【世界一受けたい授業】太りにくいカラダを作る!あなたが太っているのは栄養不足のせい!?

LINEで送る
Pocket
Facebook にシェア

【世界一受けたい授業】太りにくいカラダを作る!あなたが太っているのは栄養不足のせい!?

最低限の栄養を取らないと逆に太りやすくなる!?

こんにちは!
カズ()です。

 
4月27日(土)放送の『世界一受けたい授業』。
 
 
今話題の本『あなたが太っているのは栄養不足のせい』を監修した、
東京慈恵会医科大学附属病院の管理栄養士、赤石定典先生が出演されていました。

関連記事>>>【世界一受けたい授業】太る原因は栄養不足!?さば缶&トマトで脂肪燃焼UP【太らない栄養の取り方と調理法】
 
 
「日々の食事には気を使っているのに、なぜか太ってしまう」というそこのあなた!
 
 
その原因は『栄養不足』かもしれない!?( ゚Д゚)
 
 
そんな疑問を赤石先生がくわしく解説してくれましたよ。

不足すると逆に太る栄養素:脂質

『不足すると逆に太る栄養素』、1つ目は【脂質】。
 
 
お肉や乳製品に含まれる脂質は『1グラムあたり9kcal』。
 
 
炭水化物『1グラムあたり4kcal』、たんぱく質『1グラムあたり4kcal』と比べると、なんと2倍以上!
 
 
そのため、ダイエットの敵とみなされがち…ところが!
 
 

【赤石先生の解説】
「実は、脂質こそやせたい人の味方です」
「脂質は食べてもそのまま脂肪になるわけではなく、消化・分解されていきます」
「たんぱく質や糖質と比べて消化が遅いので、食後の満腹感が継続するのが魅力です」

 
 
脂質が不足しすぎると食事で満腹感が得られず、逆に間食が増えて過食になってしまうことも!
 
 
では、具体的にどんな種類の脂質を取ればいいのか?
 
 

【赤石先生の解説】
「太らない体を作るには不飽和脂肪酸など、質の良い脂を取ることが重要です」

 
 
食品で言うと『さばの缶詰』。

【赤石先生の解説】
「さばの缶詰には不飽和脂肪酸のEPA(エイコサペンタエン酸)が豊富です」
「このEPAは人間の体内では作られない必須脂肪酸で、体の余分な脂肪や中性脂肪を減らしてくれるので、太りにくい体作りには効果的です」
「さばの身だけでなく汁にもEPAが流れ出しているので、汁までしっかり利用することが重要です」

 
 
とのことでした。

不足すると逆に太る栄養素:糖質

『不足すると逆に太る栄養素』、2つ目は【糖質】。
 
 
糖質は米やうどん、チョコレートやフルーツに多く含まれていて、体内でブドウ糖に分解されて体を動かすエネルギー源になっています。
 
 
しかし、糖質を過剰に摂取してしまうと脂肪となって体に蓄えられてしまいます。
 
 
そのため巷では『糖質オフ』や『糖質制限ダイエット』が話題になるほど。
 
 
太るイメージの強い糖質は、不足ぎみでも問題ないように思えますが…
 
 

【赤石先生の解説】
「糖質制限は治療にも用いられているので否定はしませんが、過度の糖質制限はおすすめできません」

 
 
体の中で糖質をおもなエネルギー源にしている場所は『筋肉・肝臓・脳』の3箇所なんだとか。
 
 

【赤石先生の解説】
「『やせたいなら基礎代謝を上げるのが大事!』ということを耳にした人も多いと思いますが、脳の基礎代謝量は体の中でもトップクラスです」

 
 

【1日の基礎代謝量の内訳】
・筋肉(骨格筋)…22%
・肝臓…21%
・脳…20%
・心臓…9%
・そのほか…28%
出典:「あなたが太っているのは、栄養不足のせい」
厚生労働省「日本人の食事摂取基準2010」をもとに作成

 
 
頭を使ったときなど適度に糖質を取ることで、かえって脳の代謝が高まって消費エネルギーアップにつながります。
 
 
例えばチョコレートだと板チョコ半分くらい、キウイフルーツならまるごと1個が、疲れたときに取る糖質の適度な量です。
 
 

【赤石先生の解説】
「糖質制限を実施する場合は、専門家のアドバイスを受けてください」

 
 
とのことでした。

不足すると逆に太る栄養素:ビタミン

『不足すると逆に太る栄養素』、3つ目は【ビタミン】。
 
 

【赤石先生の解説】
「『毎日野菜を食べているから私は大丈夫!』と思う人がいるかもしれませんが、実は野菜だけでは足りないビタミンがあります」
「その代表的なものがビタミンB1で、太りにくい体作りには重要なんです」

 
 
ビタミンB1は豚肉やうなぎに多く含まれる栄養素で、特にお酒を飲む人や普段からよく運動する人に不足しがちなんだとか。
 
 
ビタミンB1は糖質の代謝に関わる栄養素で、不足すると糖質がエネルギーにうまく変換されず、そのまま脂肪となって蓄積されてしまうんだそう!( ゚Д゚)
 
 
赤石先生がおすすめする、ビタミンB1を効率よく取れるメニューが『豚のしょうが焼き』。
 
 

【赤石先生の解説】
「しょうが焼きで一番重要なのは玉ねぎなんです」
「玉ねぎに含まれるアリシンは、ビタミンB1の吸収率をおよそ10倍高めてくれる働きがあります」
「なので脂肪の蓄積を防いでくれるんです」

 
 
最低限の栄養を取らないと逆に太りやすくなるなんて…目からウロコでしたよね(*’ω’*)

この記事のまとめ

・不足すると逆に太る栄養素:脂質
・不足すると逆に太る栄養素:糖質
・不足すると逆に太る栄養素:ビタミン

 
 
無理なダイエットで必要な栄養素まで不足すると逆に太ってしまう…
 
 

何事もやりすぎは逆効果ってことですね汗

 
 
関連記事>>>【世界一受けたい授業】太る原因は栄養不足!?さば缶&トマトで脂肪燃焼UP【太らない栄養の取り方と調理法】
 
 
ここまで読んでいただきありがとうございました。
LINEで送る
Pocket
Facebook にシェア



記事一覧へ