【WWUKさん本の要約まとめ】韓国人のボクが「反日洗脳」から解放された理由

書評/映画評
こんにちは!
カズ()です。

人気YouTuberであるWWUK(ウォーク)さんが2019年12月に出した著書、

「韓国人のボクが『反日洗脳』から解放された理由(ワケ)」

※以下、“ウォークさん”と表記します。

ウォークさんは韓国人でありながら、韓国の反日教育から“覚醒”。

YouTubeで「WWUK TV」というチャンネルを開設し、事実に基づいた主張を発信する活動をしておられます。

今回はウォークさんの著書「韓国人のボクが『反日洗脳』から解放された理由(ワケ)」の要約について書いてみました。

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ウォークさんのプロフィール

ウォークさんは韓国・ソウル生まれの生粋の韓国人です。

ご両親に勧められ、中学二年の途中でオーストラリアに単身で移住。

アデレードの中学校に編入します。

そこで友達になった現地の友好的な日本人を通し、それまで韓国で教わってきた反日教育が間違いだったと気づいたといいます。

日本人の友人から借りた日本のドラマや映画のDVDなどを観たり、聞き取れた日本語の意味を日本人の友人に教えてもらいながら覚えたのだそう。

その後、ひらがな、カタカナ、漢字も独学で習得し、ある程度の読み書きもできるように。

アデレードの中学校を卒業すると、韓国のご両親を説得して日本の高校に進学。

日本の専門学校を卒業後、そのまま日本の会社に就職し現在にいたります。

そんなウォークさんいわく「日本は理想の国」。

日本の文化、環境、食べ物はもちろんのこと、そう思えた一番の理由は

「誠実で秩序正しい、お礼とお詫びがしっかり言える、人に迷惑をかけない主義、親しき仲にも礼儀あり」

といった考えを持つ日本人の真心に敬服したからなのだそう。

2020年1月現在、ウォークさんは日本への帰化申請中です。

日本人になり、自身のステータスを保持した上で、「韓国の人々に真実を伝えたい」という思いからYouTubeを通して日々活動しておられます。

第1章:僕が“親日”になった理由

YouTubeに「WWUK TV」というチャンネルを開設し、日韓関係、韓国の政治・外交問題を中心とした動画を投稿しているウォークさん。

そんなウォークさんが日韓問題に興味を持ったきっかけは、中学生時代のオーストラリア留学経験だといいます。

ソウルで生まれ、中学二年の途中まで韓国で教育を受けたウォークさん。

小学校二年生のころ、祖母と観光で訪れた日本で印象的な体験をします。

バスに乗った際、すべての乗客がちゃんと着席したのを確認してから出発する運転手を見て、とても驚いたのだとか。

韓国では乗客が着席したかどうかにかかわらず、お構いなしにバスが出てしまうそうで、それが普通だと思っていたとのこと。

韓国では小学校に上がると、「反日入門」として『独島は我が領土』を歌とお絵描きで楽しく教えられるのだそう。

ですが、真面目に授業を聞いていなかったウォークさんには、あまり印象には残っていないそうです。

ウォークさんのご両親は特に反日というわけではなく、そんな環境のおかげで反日感情の影響を受けずに済んだのかもしれないと。

あるとき、88歳の祖母に日韓併合時代について率直に聞いてみたというウォークさん。

すると、当時十代だった祖母からは「いい時代だった。いま言われるようなひどいことはなかったよ」という返事が。

しかし、そういう意見を自分から自発的に口には出せない雰囲気が、韓国社会にはあるのだそうです。

中学になると豊臣秀吉の朝鮮出兵を教わり、「虎退治」で有名な加藤清正も「悪いヤツ」だと習うのだとか。

「日本はナチスと同じように世界征服を企んでいた。日韓併合もその一つだ」というのが韓国人の論理だそう。

一方、韓国人はどちらかと言えば親米で、自分たちが独立できたのはアメリカのおかげだと感謝している人たちも多いといいます。

アメリカが日本に原爆を投下したことで独立の手助けをしてくれた、という理由で新米感情を抱く韓国人が多いのだと。

中学二年のとき、母親からオーストラリア留学を勧められたウォークさん。

その理由は韓国での激烈な受験戦争と、その先に待ち受ける深刻な就職難を回避させるためでした。

高校一年の途中までオーストラリアのアデレードで過ごす中で、現地の日本人留学生たちと親しくなっていきます。

放課後のショッピングモールでおしゃべりをすることで、日本語と日本文化を学んでいったのだそう。

「ありのままの自分でいられる」

日本人の友達といるときは自分を飾る必要がなく、居心地がよいと感じたそうです。

ウォークさんが特にお気に入りだったのが、ドラマ『野ブタ。をプロデュース』。

韓国とはまるで違う日本の学校生活に、「なんて自由なんだろう」と思いながら観ていたのだそう。

日本語が上達すると、日本人の友達と竹島や日韓の歴史問題なども話し合えるようになったウォークさん。

韓国で教えられてきた残虐なイメージとはまるで違う日本人の友達ができたことで、それまでの教育に疑問を持ち始めます。

日本語を使いネットで調べるようになったことで、韓国で習った歴史は間違いだったのではないかと考えるように。

そして、中学を卒業したら大好きな日本の高校に行かせてもらえるように、ご両親を必死に説得。

そのときから、日本に骨をうずめようと思っていたそうで、その気持ちは日本に来てからますます強くなるばかりなのだそう。

第2章:ネット規制を強める韓国

アデレードの中学を卒業し、札幌の高校に入学したウォークさん。

ロックバンドのラルクアンシエルに影響され、音楽の道に進みたいとギターの練習を始めバンドを結成。

担当していたパートはギター&ボーカルだそうです。

ウォークさんが通っていた高校は全国にキャンパスがあったこともあり、二年のときに東京キャンパスに移ります。

そして、音楽を学ぶために専門学校に進学し、卒業後はゲーム音楽関係の会社に就職します。

韓国人ということで、いやな思いをするどころか、むしろいろいろとケアしてもらったりすごく気を遣ってもらったのだとか。

たまに日韓問題の話になったときも、「日本も悪いよね」と言う日本人の同僚に対して「いや、そんなことありませんよ」と、逆に否定したりしていたそうです。

学生時代以上に自主的に歴史を調べるようになったというウォークさん。

調べれば調べるほど、まったく知らなかった情報が次から次へと出てきたといいます。

こうした情報や真実をもっと多くの人と共有したいという考えから、YouTubeでの活動を思いついたのだそう。

しかし、始めから「韓国の嘘をあばく」というような過激なコンテンツでは受け入れられないと考え、2018年2月12日、まずは何気ないエンタメ系からスタートすることに。

しかし、予定より早く日韓問題を取り上げるようになったきっかけが、韓国の駆逐艦から日本の自衛哨戒機へのレーダー照射事件(2018年12月20日)でした。

攻撃を仕掛ける意思表示とも言えるレーダー照射という行為について、ころころと主張を変えて言い訳を繰り返す韓国側の主張に対し、ウォークさんは憤りを禁じえなかったといいます。

さすがに我慢できなくなり、この事件に対する韓国人の反応を動画にしてYouTubeに投稿。

これ以降、日韓問題について投稿するようになったウォークさん。

日本人と韓国人が歴史論争をしてもかみ合わないのは、韓国人が歴史を学ぼうとしない、そして学ぼうにも学べないのが原因だとウォークさんは言います。

それは、韓国人が漢字を読めなくなっているからなのだと。

日韓併合時代の史料はすべて漢字かな混じりの日本語か、漢字ハングル混じり文なので、日韓関係史を学ぶためにはどうしても漢字を勉強する必要があるそうです。

しかし1980年代ごろから、韓国の新聞や雑誌に漢字があまり使われなくなり、気がつくといつの間にかハングル文字だらけになっていたといいます。

日本の敗戦から3年後、1948年に韓国で施行された「ハングル専用法」により、公文書は原則としてハングルで書くことが定められたのだそう。

結果的に、ほとんどの韓国国民は史料が読めなくなります。

現在、文在寅政権は情報統制を急速に進めていると警鐘を鳴らすウォークさん。

2018年12月、与党の「共に民主党」が国会に提出した法案「歴史歪曲禁止法」が発議されます。

日本の“植民地支配”を賛美、歪曲する団体と個人を刑法で処罰するというもの。

慰安婦をはじめ、韓国側が主張する日本の植民地支配と侵略戦争行為を否定したりすると、二年以下の懲役または二千万ウォン以下の罰金が科せられるのだそう。

ところが、韓国内ではほとんど公に報道されていないそうです。

韓国の若者が反日デモを行っているニュース映像、実はそのデモに参加している若者の多くが「韓国大学総学生会連合」という左派団体に所属する学生なのだそう。

その正体は、一般の学生を装って反日活動を展開する学生運動家なのだとか。

多くの韓国人が利用する、韓国国内最大手のインターネット検索サイト「NEVER(ネイバー)」。

それらのニュース記事のコメントの内容を意図的に操作している団体、それが「VANK(バンク)」という“民間組織”なのだそうです。

1999年に“韓国の正しい姿をインターネットを通じて伝える”ために設立され、「サイバー外交使節団」を自称しているのだそう。

しかし、韓国政府から資金が出ているそうで、実質的には政府の外郭団体とのこと。

文在寅大統領が師と仰ぐ廬武鉉政権時代の2005年からは「ディスカウント・ジャパン」運動を展開。

「ディスカウント・ジャパン」とは、国際社会における日本の地位を貶めることを目的とした運動のこと。

ところが、韓国人はその存在自体をあまり知らないのだとか。

その結果、一般市民たちが気づかないうちにVANKのメンバーの主張を通して納得することで洗脳が広がっていくのだと、ウォークさんは言います。

また、文在寅政権擁護の世論誘導も行っているそうで、文大統領の弾劾を求める多くの声もかき消されているのが現状なのだそう。

経済政策の失敗や北朝鮮の機嫌ばかり取っている卑屈な態度に疑問を感じ、国籍離脱率が異常に高くなっているという韓国。

ネット上でも「ああ、もう移住したい」というコメントが結構あるそうで、日本への帰化を申請中のウォークさんもそのきもちはよくわかるといいます。

「徴用工」や「慰安婦」の嘘を正面から取り上げた『反日種族主義』が韓国でベストセラーになったように、韓国人の中にも真実に気づいている人は少なくないのだとか。

第3章・第4章・終章

このあとの内容は

第3章:「反日」という「我が国幻想(ウリナラファンタジー)」
・竹島は李承晩大統領が強奪した
・韓国は日本人殺害を公式謝罪せよ
・国際司法裁判所に「単独提訴」を
・「売春婦とは何だ!」
・捏造された“悲劇の壁文字”
・あなたも「元徴用工」遺族になれる!
・「反日」と「まともな意見」のせめぎ合い
・「天皇」が理解できない

 

第4章:暴走する文在寅政権
・文大統領こそ「徴用工訴訟」の張本人
・「韓国の施設をすべて撤去せよ」
・囁かれる文大統領の「認知症疑惑」
・「大韓民国」自体がMADE IN JAPAN
・「放射能」のデマまで流す断末魔の反日ボイコット
・旭日旗と鉤十字(ハーケンクロイツ)を並べる浅はかさ
・米国人をも蝕む「ウリナラ・ファンタジー」
・東京五輪をボイコットできない理由
・南北共同開催にサッカー・ファンの怒り
・旭日旗に関する世界の常識と韓国の非常識
・ロンドンの敵(かたき)を東京で
・「ホワイト国」って何?
・韓国メディアの「親日狩り」
・『WiLL』は売れているか
・こいつは韓国人じゃない、日本人だよ!
・日本国内の「ジャパン・ヘイト」
・「離日」から「離米」へ

 

終章:日韓関係の再構築のために
・お辞儀を返した韓国選手
・国民が目覚めなければ国は変わらない
・旭日旗の服を着て韓国を歩きたい

と続きます。

竹島が韓国に実効支配されるまでの経緯や、旭日旗に対する韓国のロビー活動、東京オリンピックに絡んだ韓国政府の思惑などなど。

一次資料を調べ上げて書かれた確かな情報が、日本在住の韓国人というウォークさんの視点からの意見を交えつつ、わかりやすく詳しく書かれています。

ここで書いた要約の続きを知りたいという方は、ウォークさんの著書「韓国人のボクが『反日洗脳』から解放された理由(ワケ)」を手に取って、ぜひその目で確かめてみてください。

おわりに


▲産経新聞によるWWUKさんへのインタビュー動画

それにしても、熊本県民の誇りである“せいしょこさん”(加藤清正公)が、韓国では悪者扱いされてたとは…

初詣に行くと「加藤清正公を大河ドラマの主人公に!」と書かれた署名が実施されているのを毎年のように見ますが、もう何年も経つのになかなか実現されないのは、もしかしたらこういうことも関係しているのでしょうか?

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ここまで読んでいただきありがとうございました。



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