【世界一受けたい授業】モヤモヤを解消する魔法の言葉!『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』に学ぶ

【世界一受けたい授業】モヤモヤを解消する魔法の言葉!『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』に学ぶ 人間関係
こんにちは!
カズ()です。

2020年2月29日(土)放送の『世界一受けたい授業』。

「いま話題の本『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』に学ぶ!モヤモヤを解消する魔法の言葉」というテーマで放送されました。

3月、入学・入社など新たな人間関係が待ち構えていますが…

新しい環境に対して不安を持つ人も多いはず。

そんな不安を解消してくれる一冊の漫画が話題です。

『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』

ちょっと変わったタイトルですが、その内容は

「あんたバカ?」
相手の何気ない言葉に傷ついて、そのことで頭がいっぱいになる。
なんであんなことを言うんだろう?
私が悪いのかな…?
「いやいや気にしすぎだって」
「多分そいつ今ごろ…パフェとか食ってるよ」
言われたことを気にしてるのは自分だけで、言った本人は案外忘れているもの。

そう考えるだけで気持ちは楽になる!

人間関係のモヤモヤにどのように対処すればいいのかを教えてくれる漫画なんです。

実はこれ、すべて作者の経験を元にしたもの。

教えてくれるのは、『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』の作者で猫のお面を被った漫画家のJam先生。

そして、この本の監修を務めた精神科医の名越康文先生。

今回は「『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』に学ぶ!モヤモヤを解消する魔法の言葉」の放送内容についてまとめてみました。

本が生まれるきっかけになったJam先生の実体験とは

漫画家になる前、大手ゲーム会社で働いていたJam先生。

できる同僚と自分とを比較してどんどん自信を無くしたり、このままでは職場で居場所を失ってしまうと悩んでいました。

【Jam先生の解説】
「それがきっかけでたくさんの本を読むようになりました。でも悩みや不安って本では解決しないことの方が多かったんです」

そんなある日、人間関係のトラブルに巻き込まれた際に友人に言われた一言。

「こっちが真剣に悩んでてもさ、多分あいつ今ごろパフェとか食ってるよ」
【Jam先生の解説】
「その答えが楽しくて、ストンと腑に落ちたんです」
「しっくりとくる言葉や解決方法は人それぞれなんだと思いました」

これをきっかけに、人に教えてもらったり自分で考えついたモヤモヤの解消法をネットに投稿したところ…

出版社の目に留まり『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』が生まれたんです。

人の自慢話にイライラする時どう思えばいい?

「あ~もう愚痴ばっかりの投稿見たくない」
「結婚報告とかいちいちしてくるなっての」
「忙しい自慢で有能アピールすげーウザ」
人の自慢話にイライラする時どう思えばいい?

答えは…「あのさ、見てるのは自分だよ」

【名越先生の解説】
「こういう人は中毒性を帯びているというか。行動にも中毒があるんです。つまり“依存症”」
「やっているのが自分だということは、止めることもできるんだ」

人間関係モヤモヤ対処法

ケース①嫌な人のことをずっと考えてしまう

「まだ終わってないの?その仕事。何分前に始めたの!?」
「お前、彼女に振られたんだって?本当ダメだな(笑)」
「何であんなこと言うんだろう…?」

こんなモヤモヤを解消する魔法の言葉とは…

「ねぇ、嫌な奴のことが頭から離れないって、一緒の家に住んでいるようなものだよ」
「嫌な奴をずーっと家に住まわすの?」
「しっかり追い出すんだよ~!」
【名越先生の解説】
「頭の中にいっぱい他人が住んでいるんです。自分のことをけなしたり馬鹿にするような他人が、自分で作り上げて住み着いてると」
「僕は個人的には、朝からゆっくり深呼吸をする。息を鼻から吸って4秒以上止める、それで8秒でゆっくり吐く
「これをやると自律神経が整って、頭の中の他人が静かになります」

ケース②仕事が忙しすぎてつらい

「これ今日中に仕上げとけよ、よろしく」
「これ今日中に見といてね、よろしく」
「こんなの一人じゃ無理だよ…」
ツライ仕事のモヤモヤへの魔法の言葉は?

答えは…「そんな仕事辞めてもいい」

極端な考え方ですが、1つ条件があるといいます。

「今すぐ辞めるわけじゃないよ。期限を決めるの」
「あと少しで辞められると思えば、気持ちも楽でしょ?」
「無期限で延々続くんじゃ、つらくもなるよ」
「続けたければ続けたっていいんだよ。逃げ場がない状況だと心の逃げ場までなくなるよ」
【名越先生の解説】
期限を作る、あるいは限界を設定する。限界を設定するということは、出口があるということ」
「延々と続く暗闇の世界じゃなくて出口がある。出てもいいし出なくてもいい。でも出なくても出口があるとわかったときの、この心の楽さってないんですよ」

SNSモヤモヤ対処法

SNSの利用者は年々増加しており、その数1億人ともいわれ、日本人のおよそ80%が利用しています。

多くの人が写真などを投稿していますが、そこについて回るのが他人の評価

「ぜんぜん“いいね”ついてないな…」

より高い評価をしてもらおうと見栄をはったり嘘の投稿をしたために、コミュニケーションツールのはずが逆に友達をなくすなんてことも…

いいねを欲しがる人へのアドバイスは?

答えは…「それは仕事なの?」

【Jam先生の解説】
「仕事ではないのでサボってもクビにならないし、ただの自己満足なら“いいね”にとらわれる必要はありません」

おわりに

日常でモヤモヤしたときにぜひ活用してみましょう。

ここまで読んでいただきありがとうございました。



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