【世界一受けたい授業】唐澤貴洋弁護士の炎上被害に学ぶ!突然のネット炎上から身を守る方法

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【世界一受けたい授業】唐澤貴洋弁護士の炎上被害に学ぶ!突然のネット炎上から身を守る方法

炎上は誰にでも起こる可能性があります

こんにちは!
カズ()です。

 
8月3日(土)放送の『世界一受けたい授業』。
 
 
『殺害予告100万回の弁護士に学ぶ 突然のネット炎上から身を守る方法』というテーマで放送されました。
 
 
ある日突然ネット炎上に巻き込まれた弁護士、それが今回の講師である唐澤貴洋先生。
 
 
話題の本『炎上弁護士 なぜ僕が100万回の殺害予告を受けることになったのか』の著者でもあります。

唐澤先生はネットの掲示板で炎上してしまった人を救うため、批判をやめるよう注意。
 
 
その結果、先生自身が恨みを買ってしまい、そのネットユーザーのターゲットに。
 
 
唐澤先生への誹謗中傷は日に日にエスカレートし、とうとう先生の自宅まで特定されてしまう事態に…
 
 
先生が実際に体験したネット炎上のエピソードをもとに、炎上の仕組みとその解決策を教えます。
 
 

【唐澤先生の解説】
「こういった炎上を煽る行為や個人への誹謗中傷すると、いずれ警察に捕まります。絶対にやってはいけないことです」

 
 
今回は『殺害予告100万回の弁護士に学ぶ 突然のネット炎上から身を守る方法』の放送内容についてまとめてみました。

炎上を悪化させる行動とは?

2011年に法律事務所を設立した唐澤先生。
 
 
業績も年々UPし順調だったある日。
 
 
インターネットでトラブルに巻き込まれたという一人の男子高校生が先生のもとへ。
 
 
男子高校生「実はネットに書き込みをしたらそれが炎上しちゃって。名前とか住所とか全部バレて、もうどうすればいいのか分からなくて…」
 
 
先生は卑劣な行為を見逃せないと、その掲示板の管理者に向け書き込みを削除するように促しました。
 
 
すると、画面には…
 
 
「正義ヅラしやがって!ウゼェーな」
「何もできないくせに邪魔すんなよ!」
「無能弁護士」
 
 
あろうことか、先生自らが炎上する羽目に。
 
 
つまり、非難や誹謗中傷が先生へ集中してしまったのです。
 
 
先生はその掲示板のルールに従い、自らの名前を公表してネット管理者へ削除の依頼をお願いしたのですが…
 
 
その書き込みを見たネットユーザーが逆ギレ。
 
 
ターゲットを高校生から唐澤先生に変えたのです。
 
 
さらに、自分への炎上を止めようと『ある行動』をとったところ、逆に炎上をエスカレートさせてしまう結果に。
 
 
そのある行動とは…自分のSNSを他人から見られないようロックした
 
 

【唐澤先生の解説】
「私のツイッターが悪口のネタになっていましたので、他人に見られないようにロックをかけました」
「すると、そうした行為が『アイツはこの掲示板を見ている』とか『逃げようとしている』と、さらに炎上してしまうことになりました」

 
 
その後も嫌がらせは続き、掲示板には『唐澤貴洋 犯罪者 詐欺師 悪徳弁護士』などの悪意を持った数千件もの書き込みが。
 
 
これは『サジェスト汚染』と言われる検索サイトのシステムを利用した嫌がらせ。
 
 
ウソの誹謗中傷を千件、二千件とたくさん打ち込むことで、『唐澤貴洋』と検索したら悪評が検索ワードの上位に出るようにしたのです。
 
 
これがきっかけで仕事の依頼は激減。
 
 

【唐澤先生の解説】
「嫌がらせの履歴はメディア等に積極的に出て、上書きする形で更新していきました。このため現在では出なくなっています」

犯人が嫌がらせや殺害予告を繰り返す心理とは?

唐澤先生への悪質な嫌がらせはさらにエスカレート。
 
 
出勤途中の先生を盗撮してネット上にアップしたり、先生の似顔絵に侮辱した言葉を書いた紙を街のいたるところに貼るなど、ネット上だけでなく現実に嫌がらせが発生。
 
 
さらに、自分宛てに届いた封筒を開けると…中にカッターの刃が入っていました。
 
 
挙句には、唐澤家のお墓にはスプレーで『貴洋』と大きく書かれた落書きが。
 
 
先生への嫌がらせはまだまだ続きます。
 
 
2016年、こんなニュースがありました。
 
 
『news every.』2016年2月22日放送
アナウンサー「全国の複数の自治体にメールなどで爆破予告が相次いでいることを受けて…」
 
 
この爆破予告をした犯人が、なんと「俺は唐澤貴洋だ!」と名乗ったのです。
 
 
つまり、先生は爆破予告の犯人に仕立て上げられたのです。
 
 
人気アイドルが刃物を持った男に切りつけられた事件では、先生の父親になりすました嫌がらせが。
 
 
「悲しいことにどうやら息子が刺したようだ」
「父親としてできる限りの責任は取るつもりだ」
 
 
SNS上で偽アカウントを作り、先生の父親として謝罪文を投稿。
 
 
これを見た人は当然、先生が犯人だと思い炎上してしまったのです。
 
 
ついには、先生に対する過激な殺害予告にまで発展。
 
 

【唐澤先生の解説】
「知らない人にいきなり殺されるかもしれないという恐怖が毎日続きました。あのときは常におびえている形でした」
「よくここまでしてしまうんだなと、ちょっと理解ができないところがありました」

 
 
ネットユーザーが嫌がらせや殺害予告を繰り返した驚きの理由。
 
 
それは…ネット上で褒めてもらうため
 
 

【唐澤先生の解説】
「もはや炎上の中でのターゲットは誰でもよくて、どうやって僕を追い詰めたのかの自慢大会になっていました」
「そういった集団心理が働くと、より過激な行動に出るようになってしまっていたと」

 
 
送りつけられたものはカッターの刃以外にも、切り落とされた実物大の腕のおもちゃなどもあったんだそう。
 
 
さらに、事務所の郵便受けにはぶちまけられたピラフが。
 
 

【唐澤先生の解説】
「ここまでくると私をどう追い込むか、ネットユーザーたちが手を変え品を変え競争しているような感じがありました」

 
 
一連の悪質な行為を警察が許すわけはありません。
 
 
今回の炎上で逮捕されたのは4人。
 
 

・殺害予告をした人
・カッターの刃を送りつけた人
・爆破予告をした人
・先生になりすましたハッカー

 
 
中でも、先生になりすまして出版社のサーバーに不正アクセスしたハッカーは、なんとまだ17歳の少年でした。

恐怖を感じて警察に相談するタイミングは?

炎上し恐怖を感じた時、警察に相談するベストのタイミング。
 
 
それは…具体的に身の危険を感じた時
 
 
「◯ね」「◯す」などの言葉に対し、「いつ」「どこで」といった具体的な発言があればすぐに警察に相談しましょう。
 
 
それが続くようなら脅迫容疑などで逮捕することもできます。
 
 
そしてネット炎上から7年。
 
 
現在は第二の先生を生まないため、ネットで被害にあった方を救う弁護士として活動しておられます。

炎上した時の効果的な収束方法とは?

炎上した時の効果的な収束方法。
 
 
それは…沈黙
 
 

【唐澤先生の解説】
「炎上した時は何も反応しないことで、新たな書き込むネタを与えないというのも一つの方法です」
「ネットユーザーはそうなると『こいつはいじってもつまらない』と思って、炎上が収束していくというのがあります」

 
 
炎上してしまったとき相談するのにおススメなのは、法務省のインターネット人権相談受付窓口。
 
 
悪質な書き込みは削除申請をするなど、様々なネットの問題に対応してくれます。
 
 
詳しくは【法務省のホームページ】をご覧ください。
 
 

【唐澤先生の解説】
「これは僕が思っていることなんですけども、炎上した場合は家族や友人など周りの人の理解を得ることが大事だと思っています」
「周りが自分をしっかり理解してくれていれば、ネット上でいくら炎上していても強い気持ちで向かっていくことができると思っています」

おわりに

ネット上での他人への誹謗中傷、ダメ。ゼッタイ。
 
 
ここまで読んでいただきありがとうございました。

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