【所さんお届けモノです】燕三条ツボエ『極上おろし金 箱(大根おろし)』の通販お取り寄せ

【所さんお届けモノです】燕三条ツボエ『極上おろし金 箱(大根おろし)』の通販お取り寄せ話題のモノ

2021年9月12日(日)放送の『所さんお届けモノです!』。

日本屈指のモノづくりの町、新潟県燕三条ツボエのすりおろし器『極上おろし金 箱 -hako-』を教えてくれましたので紹介します。

放送内容をまとめましたのでぜひ参考にしてみてください。

>>所さんお届けモノです!の記事一覧はコチラ

ツボエ『極上おろし金 箱』

 

この投稿をInstagramで見る

 

ラックタウン(@rack_town)がシェアした投稿

おろし金専門メーカー『tstuboe(ツボエ)』のおろし金は食材の旨味を存分に引き出せるとあって、プロからの評価も上々。

ミシュランガイド新潟版の星付きの料亭『日本料理 魚幸』の料理人も大絶賛しています。

中でも今注目されているのが、その名も『極上おろし金』。

細部にまでこだわり抜いた究極のおろし金です。

力いらずで片手で簡単におろすことができ、大根おろしも驚くほどふわふわに仕上がります。

一般的なおろし金刃大根の大きさにバラつきがありますが、極上おろし金だと細かくその大きさも均一。

秘密は江戸時代から続く『本目立て』という伝統技術。

本目立ては鏨(たがね)という鉄の道具を銅板に打ち込んで刃を掘り起こす作業のこと。

これまでは刃こぼれしやすい銅にしか施せませんでしたが、硬いステンレスに本目立てを施せる世界初のマシンを開発することで可能になりました。

従来のおろし金の本目立ては2方向なのに対し、『極上おろし金 箱』はその倍の4方向。

さらに傾斜を付けることで千川が加えやすく、より軽い力で楽におろせるんです。

ステンレスは硬くて摩耗しにくく錆びにくいので、ステンレス製のおろし金は一生モノか孫の代まで使える逸品なんだそう。

わさび専用のおろし金『極上おろし金 丸皿』もラインナップされています。

刃は本目立ての小ささの限界である0.2mmという細かさ。

円を描くようにおろすことできめ細かくクリーミーな口どけ食感のわさびになるんだそう。

おわりに

>>所さんお届けモノです!の記事一覧はコチラ

燕三条の極上おろし金、ぜひ参考にしてみてください。

ここまで読んでいただきありがとうございました。


タイトルとURLをコピーしました