2023年7月25日(火)放送の『マツコの知らない格安リゾートホテルの世界』。ホテル評論家の瀧澤信秋さんおすすめコスパ最強の格安リゾートホテルランキングBEST5を紹介します。
ホテル朝食ビュッフェ＆驚き無料サービス＆絶景露天温泉＆この夏泊まりたい国内最新ホテル！
テレビで紹介された放送内容をまとめましたのでぜひ参考にしてみてください。
マツコの知らない格安リゾートホテルの世界
昨年311泊した日本唯一のホテル評論家・瀧澤信秋さん厳選、この夏泊まりたい穴場＆驚き価格のコスパ最強国内リゾートホテルBEST5をランキング形式で紹介します。
・8月の最終週と日曜泊・月曜泊を狙え！
・ホテル検索方法「最安値宣言」で検索
第1位：TAOYA志摩(三重県)
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美しい海が広がる三重県鳥羽市にある「TAOYA志摩」。
ホテルに入るとロビーから伊勢湾の開放的な絶景が楽しめます。
さらにホテルから徒歩30秒で人気の白浜海水浴場に行けるのも◎。
大江戸温泉グループが経営するホテルで、宿泊者は無料で好きな浴衣を選ぶことができます。
客室は伊勢湾の絶景が目の前に広がる全室オーシャンビュー！
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夕食バイキングも大人気で、天ぷらなどの出来たてをシェフが目の前で提供してくれるライブキッチンの充実度は他の追随を許しません。
そしてこのホテル最大のおすすめが海と一体化した「インフィニティ温泉」、波の音を聞きながら目の前に広がる海と一体化したような感覚を味わえます。
湯上りにはサービスとして生ビールやビネガードリンク、アイスキャンディーも無料。
夜食には無料の塩ラーメンも用意されています。
さらにテラスの足湯に浸かりながら星空を眺める贅沢なひと時を味わえるのも◎。
第2位：紺碧 ザ・ヴィラオールスイート(沖縄県)
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宮古島から車で約15分、伊良部大橋を渡った伊良部島にある「紺碧 ザ・ヴィラオールスイート」。
周りに何もない大自然の中にあり、広大な敷地にたった8棟しかない贅沢な造りのリゾートホテルです。
室内は1フロア吹き抜け！広々とした客室は57平米もあります。
プライベートプールがついているので24時間いつでも思い立ったときに入ることができます。
さらに海を眺めながら入れるバスタブもリラックスできて大人気。
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客室のプールサイドではオプションでBBQも注文でき、海を眺めながら楽しめます。
ソファにもたれながら波音と満点の星空を味わえる夜はこのホテルで最も至福の時間です。
社長がこの場所の景観に一目惚れし、水道を一から引いたんだそう。
第3位：Rinn 四季十楽(京都府)
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京都市上京区、陰陽師の安倍晴明を祭る晴明神社から徒歩で10分にある「Rinn 四季十楽(しきじゅうらく)」。
ホテルの門をくぐると敷地内に京都風情が味わえる路地があり、路地の左右にある客室は築100年の京町家を改装した造り。
客室内は和の趣のあるリラックスできる空間が広がっています。
10棟ある客室は「十室の愉しみ」がコンセプト。
檜風呂・縁側・土間など、10室全てが異なるデザインになっていて、見るだけでも楽しめる造りになっています。
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庭が見える朱赤が美しいサロンでは趣のある庭を見ながら朝昼晩と異なるフードやドリンクなどを無料で楽しむことができます。
朝：モーニングタイムには大正2年創業「進々堂」のパンやフルーツ、スープなどの軽朝食。
昼：アフタヌーンにはティータイムを楽しむチーズケーキやマカロンなどのスイーツ。
夜：ナイトバーでは京都のクラフトビール、ワイン、焼酎、さらに燻製ポテトサラダなど多数のおつまみまで無料。
まさに古都の非日常感を楽しめるラクジュアリーリゾートホテルです。
第4位：ラビスタ東京ベイ(東京都)
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東京駅から車で10分、豊洲にある2022年オープンの「ラビスタ東京ベイ(共立リゾート)」。
ゴージャスなエントランスは洗練された雰囲気でありながらリゾート感もあり、非日常感を味わえるリゾートホテルです。
客室のツインルームは23平米のゆとりのある空間で、アーバンな室内は眺望も素晴らしくリラックスできます。
温泉に浸かりながらレインボーブリッジや東京タワーなど大都会の摩天楼を眺められるのも◎。
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ラビスタグループ(ラビスタ函館ベイ)は朝食が美味しいホテルランキングで何度も全国1位に輝いているホテルで、人気の理由は新鮮な海鮮グルメ。
イクラ・マグロ・いかそうめんなど約7種類の海鮮が取り放題。
醤油タワーには昆布醤油や牡蠣醤油など10種類以上の醤油も用意されています。
豊洲市場の隣にホテルがあり、毎日豊洲などから直送しているのでいつでも新鮮な海鮮が楽しめるんです。
第5位：アンダリゾート伊豆高原(静岡県)
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静岡県の伊豆高原駅から徒歩10分にある「HOTEL＆SPA Anda Resort 伊豆高原」。
ホテル内ではリラックスできる作務衣風の館内着が無料で貸し出しされています。
バリ風の雰囲気が漂う客室は天井の高さ4ｍもあり、抜群の開放感が味わえます。
バルコニーに出れば大島まで見渡せる伊豆高原の絶景も◎。
昨年にはグランピングをコンセプトにした別館が作られ、海鮮・フランクフルト・肉まで無料でバーベキューが食べ放題。
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瀧澤さんのイチ押しポイントは「とにかく無料尽くし」なこと。
伊豆名産の甘みのある「ぐり茶」、5種類のアイスキャンディー、パターゴルフ、バドミントン、卓球などアクティビティ施設も無料。
そして最大の無料サービスはディナー、フレンチとジャパニーズの合作フルコースが味わえ、メイン料理はお代わり自由。
ビールなど約80種類の飲み物も飲み放題、約20種類の夜食も食べ放題なんです。
さらには部屋代なしでカラオケ歌い放題＆ドリンク無料、朝食ビュッフェも無料、冷蔵庫の飲み物も無料。
ほかにもボルダリング、レンタサイクル、マシュマロ焼き、貸切露天風呂、朝ヨガ、ランタン造り体験などなど。
全部で30種類もの無料サービスが楽しめる無料尽くしのリゾートホテルです。
おわりに
専門家おすすめコスパ最強リゾートホテル、ぜひ参考にしてみてください。
ここまで読んでいただきありがとうございました。