【所さんお届けモノです】新潟県村上市『かかさの酸っぱいシソ梅干し』通販お取り寄せ(いろむすび山菜屋)ご飯のお供

2023年10月21日(土)放送の『所さんお届けモノです！』わが町自慢！新米と食べたいご飯のお供。新潟県村上市「いろむすび山菜屋」の山菜名人が作る旅館の大人気ご飯のお供「かかさの酸っぱい紫蘇梅干し」を紹介します。

テレビで紹介された放送内容とネット通販お取り寄せ方法をまとめましたのでぜひ参考にしてみてください。

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かかさの酸っぱいシソ梅干し

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ノーブランド品

地元で有名な山菜採りの名人「いろむすび山菜屋」店主の金子貞子さん(71)が作る「かかさの酸っぱいシソ梅干し」です。

かかさとは村上地方の方言で「お母さん」という意味。

金子さんは多くの人に昔ながらの山菜料理を味わってほしいと、66歳のときに旅館「いろむすびの宿」をオープン。

愛情たっぷりの山菜料理は都会からのお客さんにも大好評なんです。

そんな貞子おばあちゃんのわが町自慢が地元住民も大絶賛、毎年200kgが完売する大人気ご飯のお供のシソ梅干し。

貞子おばあちゃんはたっぷり15%の塩を自分の家で採れた梅に使い、昔ながらの酸っぱい梅干しを作ることにこだわっているんだそう。

中でも一番のこだわりは自家製の赤紫蘇、梅を赤く染めて香りと味わいを引き出しています。

赤紫蘇を青いうちに使うことで綺麗な赤色の梅干しになるんだとか。

さらに漬け込みで使う量にもこだわり、200kgの梅を漬けるのに一般的な梅干しの2.5倍の約100kgの赤紫蘇を使用した贅沢な逸品。

漬け込む期間も約1か月漬け込む一般的な梅干しの2倍の約2か月間、天日干しと漬け込みを繰り返して手間ひまをかけることで、旨味の濃い酸っぱい梅干しが出来上がるんです。

シソ梅干しおすすめアレンジ、種を取った梅干しをワラビとオクラと一緒に刻めば旅館で大人気の朝ご飯のお供「ワラビとオクラの梅肉和え」の完成。

山菜名人が作る絶品の赤紫蘇梅干し、ぜひ参考にしてみてください。

ここまで読んでいただきありがとうございました。