【アルバイトからの転職】コンビニ店員だった僕がフリーターから脱出して再就職するまでの手順を教えます【ハローワーク】

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フリーター

フリーターだからこそ積極的に国の制度を利用しよう

こんにちは!元コンビニ店員の
カズ()です。

 
僕は数年前まで14年間コンビニエンスストアの深夜勤務で働いていました。
 
 
勤務時間は8時間の週5日勤務でしたが、立場としてはただのアルバイト…
 
 
それを何年間も長く続けてきていたせいで、これから自分は何をすればいいのか・何ができるのかまったく分からないままでいました。
 
 
転機になったのは勤務していたコンビニが閉店したこと。
 
 
そこで、初めてまともにハローワークという施設について調べたんですね…遅い汗
 
 
結論から言うと、アルバイトを辞めた人がハローワークを利用するのにデメリットはないのでどんどん利用してくださいということです(*’ω’*)
 
 
失業したら雇用保険(失業手当)が一定期間支払われますし、再就職するにあたっての知識を身に付けるための職業訓練も無料で受けることができます。
 
 
ただでさえフリーターにはお金がありません。
 
 
なので、なるべくお金のかからない方法で転職を成功させないといけません。
 
 
もちろんアルバイトでも雇用保険は受けることができますし、働いていた時に雇用保険に加入していなかった、または加入させてもらえなかったとしても問題ありません。
 
 
今までアルバイトしか経験してこなかった人だって諦める必要ないですよ!

アルバイトを辞めたらまずはハローワークに行こう

ハローワークは失業した際の雇用保険の受給から再就職のための職業訓練の受講までサポートしてくれる施設です。
 
 
失業者して職を探している人や転職をしようとしている人、さまざまな人たちが訪れます。
 
 
別に後ろめたく感じることなんてまったくありません、どんどん利用しましょう。
 
 
僕はコンビニバイトを辞めるまで、ただの一度もハローワークに行ったことがありませんでした。
 
 
馬鹿なことに「ハローワークの雇用保険は正社員の人たちしか加入できない」と勘違いしていたんです…
 
 
もちろん雇用保険に加入していれば、正社員だろうと契約社員だろうとアルバイトだろうと雇用保険はもらえます。
 
 
というより、雇用主がその条件に該当するすべての従業員を加入させないといけないんです。
 
 
これは法律で決められています。
 
 
「なんでもっと早くいかなかったんだろう?」と後悔しました。
 
 
雇用保険に加入するための条件は
 
 
『週20時間以上の勤務を31日間以上続けていること(続ける見込みがあること)』
 
 
これだけ。
 
 
この条件さえ満たしていれば、週3勤務の契約社員だろうがパートだろうがアルバイトだろうが雇用保険に加入できます。

雇用保険に加入していなくても遡って加入できる

アルバイトの勤務開始時に雇用保険に加入していなかったとしても、2年間は後から遡って加入することができます。
 
 
また、その仕事を辞めてしまった後からの加入でも大丈夫です。
 

・自己都合での退職→雇用保険の加入期間が12ヶ月以上
・会社都合での退職→雇用保険の加入期間が6ヶ月以上

 
これらの条件を満たせば失業手当を受けることができます。
 
 
つまり『アルバイトで週20時間以上の勤務を1年以上続けてきた人なら、その仕事を辞めた後から遡って雇用保険に加入でき、失業手当も受けることができる』ということになります。
 
 
僕は14年間も働いていたので、遡れなかった残りの12年は切り捨てになりました。
 
 
なので雇用保険を受け取れる期間はたったの3ヶ月だけになってしまいましたが…(泣)
 
 
仮に僕が14年間まるまる雇用保険に加入していたとしたら、最大で1年近くの失業手当が受け取れていたことになります。
 
 
失業の手続きでそのことをハローワークの職員の方に話すと、本部と直接連絡を取ってくれて無事に2年間遡って雇用保険に加入することができました。
 
 
雇用保険は雇用主と従業員が毎月それぞれ2:1の割合(一般事業の場合)を支払うことになっていますが、僕の場合は遡った2年分の雇用保険料全額を本部が支払ってくれました。
 
 

今振り返ると、雇用保険に加入させていなかった後ろめたさもあったのかな?とも思います(;´∀`)

 
 
ただし気を付けてほしいのが、遡れるのは「ハローワークで雇用保険の加入を申し出てから2年間」ということ。
 
 
ハローワークでの申し出から2年間まで遡って、その期間に「週20時間以上の勤務を12ヶ月(会社都合なら6ヶ月)以上続けていた」事実があれば雇用保険の加入は可能です。
 
 
もし、アルバイトを辞めて2年間が過ぎてからハローワークで申し込んだ場合、残念ながら雇用保険の加入はできません。
 
 
雇用保険に加入していないフリーターの方は、仕事を辞めたらすぐにハローワークに行って雇用保険加入の手続きをしてくださいね。

雇用保険の手続きが済んだら職業訓練を受けよう

無事に遡って雇用保険に加入できたら、次は職業相談を受けましょう。
 
 
職業相談の窓口があるので、そこで職業訓練を受講してください。
 
 
僕が職業訓練を受講したときのことをこちらの記事に書いています。
 
 
>>>【再就職で悩んでいる方へ】失業した僕が実際に体験してみて分かった『プログラミングの職業訓練を受けるべき理由』
 
 
職業訓練を受けるメリットを上げると
 

・無料で訓練(講義)が受けられる
・訓練期間中に様々な資格を取得できる
・再就職のための様々な支援が受けられる
・再就職するまでの乱れた生活の改善ができる
・失業手当が訓練の修了まで延長される

 
などがあります。
 
 
職業訓練の中でも、特にポリテクセンター(職業能力開発促進センター)が開講しているものがおススメです。
 
 
民間が受託してやっている訓練とは違い、公共職業訓練とも呼ばれているポリテクセンターでの訓練には様々なメリットがあります。
 
 
民間の訓練だと単に訓練をやって終わりという感じですが、ポリテクセンターはハローワークと完全に連携していて、わざわざハローワークまで出向かなくても施設内のパソコンで未公開の求人が検索できます。
 
 
訓練中は毎朝最新の求人情報が提供されるので、そこから求人を見つけて申し込むこともできるんです。
 
 
また、定期的に受講中の訓練に合った職業の企業を施設に招いて説明会などを開いてくれて、積極的に訓練生と企業とのマッチングを行ってくれます。
 
 
訓練に関係する職種の企業なので、普通にハローワークの求人検索で探して申し込むよりも再就職へのハードルが確実に下がりますよ。
 
 
また、修了前になるとインターネットを使って企業に対して訓練生それぞれをアピールしてくれたりもします。
 
 
そこから企業のオファーが来て面接→再就職につながったという訓練生もいました。
 
 
失業中の乱れがちな生活の改善ができて、手に職も付けられる職業訓練。
 
 
ハローワークの職業相談窓口で、あなたが興味を持ったコースを相談員の方と一緒に探してみてくださいね。

この記事のまとめ

・アルバイトを辞めたらまずはハローワークに行こう
・雇用保険に加入していなくても遡って加入できる
・雇用保険の手続きが済んだら職業訓練を受けよう
・おススメの職業訓練はポリテクセンター開講のもの

雇用保険の受給や職業訓練は失業した労働者のための国の制度です。
 
 
フリーターだからこそ積極的に利用して再就職につなげましょう。
 
 
ここまで読んでいただきありがとうございました。

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