【中居正広のニュースな会】煽り運転に巻き込まれない方法!ドライブレコーダーの使い方

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【中居正広のニュースな会】煽り運転に巻き込まれない方法!ドライブレコーダーの使い方

あおり運転にしっかりと対処しましょう

こんにちは!
カズ()です。

 
8月24日(土)放送の『中居正広のニュースな会』。
 
 
『あおり運転に巻き込まれない方法とドライブレコーダーの使い方を解説』というテーマで放送されました。
 
 
茨城県の常磐道で男性があおり運転を受けて殴られた事件で、指名手配されていた容疑者が今月18日に逮捕されました。
 
 
世間をにぎわせたこのニュース。
 
 
容疑者逮捕のきっかけとなったのが、被害者の車に取り付けられたドライブレコーダーの映像。
 
 
ドライブレコーダーに残された映像には、容疑者があおり運転した様子や暴行した様子が鮮明に記録されていました。
 
 
教えてくれるのは、交通事故分析が専門でこれまで100件以上を鑑定してきた、交通事故鑑定人の中島博史さん。
 
 
中島さんによると、今回のようにドライブレコーダーの映像がきっかけとなって事件が進展・解決するケースが最近増えているといいます。
 
 
まさに『動く防犯カメラ』
 
 
あなたの身を守るかもしれないドライブレコーダーに注目します。
 
 
今回は『あおり運転に巻き込まれない方法とドライブレコーダーの使い方を解説』の放送内容についてまとめてみました。

あおり運転に巻き込まれないために

あおり運転をされた経験は?

 
 
保険会社が、1週間に1回以上運転をするドライバー2230人を対象に調査をした結果…
 
 

【あおり運転をされた経験は?】
 
ある…70.4%
ない…29.6%
 
チューリッヒ保険会社調べ
回答数:ドライバー2230人

 
 

そもそもあおり運転とは?

 
 
『明確な定義はない』
 
 

【中島さんの解説】
「『この速度でこの車間距離だからあおり運転』というのが決まっているわけではなくて、基本的にはあおられた側の人が恐怖を感じた・危険を感じたということでしか判断できない」
「ですのでパワーハラスメントとかと同じように、受け手の側がどう感じるかというのが境目になってきます」

 
 

法律的に問題は?

 
 
弁護士の菅野朋子さんによると…
 
 
『道路交通法違反のほか、暴行罪に該当する可能性も』
 
 

道路交通法違反…「車間距離保持義務違反」「進路変更禁止違反」「急ブレーキ禁止違反」などに該当することもある
 
暴行罪…直接の被害がない場合でも適用される可能性が高まっている
 
危険運転致死傷罪…死傷者が出た場合に該当する可能性もある

 
 
とのことでした。

あおり運転をされたきっかけトップ3

【あおり運転される側の行動】
 
1位 車線変更をした
2位 追い越し車線を走り続けた
3位 法定速度を守って走っていた
 
チューリッヒ保険会社調べ

 
 

【あおり運転する側の感情】
 
1位に対して←“割り込み”だ!
2位・3位に対して←のろのろ運転による“進路妨害”だ!

 
 

意外とやりがち!?な交通違反

 
 

追い越し車線を走り続ける→通行帯違反
お礼としてクラクションを鳴らす→警音器使用制限違反

 
 

【中島さんの解説】
「基本的にクラクションというのは危険を知らせるためのものであって、原則鳴らしちゃいけないものなんですよ」
「あくまで見通しのきかない交差点で、『これから通りますよ』ということを知らせるとか。あるいは『警笛鳴らせ』という標識があるところで鳴らすものであって」
「本当に危険なとき以外は鳴らさないのがルールなんです」

ドライブレコーダーって取り付けている?

あおり運転に巻き込まれてしまったとき、役立つかもしれないのがドライブレコーダー。
 
 
今回の常磐道で起きた、あおり運転にまつわる事件。
 
 
この事件はドライブレコーダーの映像が残っていたことで、事件解決の大きな足がかりとなりました。
 
 
ドライブレコーダーの映像は当事者はもちろん、たまたまその場に居合わせた人が記録する可能性もあるため、何が起きたのかを明らかにする重要な証拠になる可能性も。
 
 
そこで番組が談合坂サービスエリア(下り)でドライバー58人に聞いたところ、ドライブレコーダーをつけていたのは…
 
 

つけている…23人(40%)
つけていない…35人(60%)

 
 
60%以上の人が、まだつけていないということが分かりました。
 
 

取り付けている理由…「以前、事故を起こした際に必要性を感じたから」
取り付けていない理由…「価格が高そうだから」

 
 
ただし、まだ取り付けていないという方にお話を伺ったところ、90%以上が今後設置を検討しているとの結果でした。

ドライブレコーダーは大きく分けて4種類

【前方のみ】(約1~2万円)
【前方後方 分離型】(約2~4万円)
【前方後方 一体型】(約2~4万円)
【360°型】約3~6万円)

 
 

タイプ別のメリットとデメリットを比較

 
 
前方のみのタイプと比較して、それぞれの機種にどのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか?
 
 
東京・江東区にある『A PIT オートバックス東雲』広報担当の鈴木政和さんが、詳しく教えてくれました。
 
 

【前方後方 分離型】
 
メリット…後方からの追突事故なども録画できる
デメリット…カメラが2つあるので値段がやや高め

【前方後方 一体型】
 
メリット…前方と車内の映像を録画できる
デメリット…後方の映像が映りにくい

【360°型】
 
メリット…横側の映像など全方位を録画できる
デメリット…多機能機種のため値段が高価

この4つのタイプの中で一番人気は【前方後方 分離型】なんだそう。
 
 
また、音声録音についてはほとんどの機種が対応しているとのこと。
 
 
ちなみに取材を受けてくれた『A PIT オートバックス東雲』によると、事件前の8月上旬と比べて事件後の今週は、ドライブレコーダーの販売数が1.6倍に増加しているんだとか。
 
 

どうやって、どのくらい残せるの?

 
 

【映像はどのくらい残せるの?】
 
64GB→約8~12時間
 
その時間を過ぎると…映像が上書きされる
衝撃を検知すると…自動で保存される
あおり運転に巻き込まれたとき…手動で保存する

ドライブレコーダーの取り付け方

①シガーソケットに電源を差し込む
→自動的に電源が入り録画が開始される
 
②本体をフロントガラスに両面テープで固定すれば完了
 
【気をつけるポイント】
画面の下部にボンネットの先が映り込んでいること
→実際にぶつかった際に、しっかりとその瞬間が映るようになる

 
 
邪魔になりがちな配線ケーブルについては、オートバックスで有料で配線を車内に隠したり、電源をシガーソケットからではなく車の中から取るなどの対応が可能だそうです。

おわりに

『動く防犯カメラ』、ドライブレコーダー。
 
 
あおり運転被害に遭ってしまった場合に備えて、しっかりと準備しておきましょう。
 
 
ここまで読んでいただきありがとうございました。

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