【金スマ】医師が教える正しい食事術第5弾!カロリーと肥満は関係ないって本当?

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【金スマ】医師が教える正しい食事術第5弾!カロリーと肥満は関係ないって本当?

食の常識が覆されます!

こんにちは!
カズ()です。

 
9月13日(金)放送の『中居正広の金曜のスマイルたちへ』。
 
 
『医者が教える正しい食べ方第5弾』というテーマで放送されました。
 
 
良かれと思ったり何気なくしていたあなたの食べ方は、実は大間違い!?
 
 
第2弾も発売され、シリーズ累計88万部の大ヒット本。
 
 
『医者が教える食事術』の第5弾!

本の著者で20万人を診てきた医学博士である牧田善二先生による、最新の医療データの数々と人体のメカニズムをひも解く生化学を根拠にした、
 
 
常識が覆される『医学的に見て正しい食べ方』とは!?
 
 
今回も、美容や健康に興味がある主婦100人に行ったアンケート結果をもとに、ランキング形式で紹介します。
 
 
今回は『医者が教える正しい食べ方第5弾』の放送内容についてまとめてみました。
 
 
関連記事>>>【金スマ】医者が教える正しい食事術第4弾!痛風の予防には1日1杯の牛乳を飲む

第1位:風邪をひいて食欲がない…そんなとき食べるのはNG!

風邪のとき、おかゆを食べるのが良いとされる理由は『消化が良く、すぐ栄養になるから』。
 
 
他にも『体が温まるから』『胃腸の負担が少ないから』などが挙げられますが…
 
 
もし食欲不振なら、おかゆは食べない方がいいんです。
 
 
それどころか、食べること自体をしてはいけないんです!
 
 
ですが、何も食べないと抵抗をするエネルギーがつかず、治りが遅くなりそうですが…
 
 

【牧田先生の解説】
「食欲不振なのは、風邪を治すために体内で免疫細胞を増やしているからです」

 
 
風邪をひくと脳は胃や腸に『免疫細胞を増やせ』という指令を出します。
 
 
すると臓器はそれまで行っていた消化活動を一旦ストップ。
 
 
免疫細胞を増やすことを最優先に活動します。
 
 
こうした働きで風邪は徐々に治っていくんです。
 
 
しかし、おかゆなど食事を無理に取ってしまうと…
 
 

【『医師が教える食事術 最強の教科書』より抜粋】
「食べるという行為は、それによって脳からさまざまな指令が出され、胃や膵臓など消化・吸収に関係するすべての臓器が『食べ物が来る』と準備を進めます」

 
 
つまり、脳から『免疫細胞を増やせ』と指令を出されても、胃や腸は入ってきた食べ物に消化活動を行わなくてはいけなくなり、免疫細胞を増やす働きを十分にできなくなってしまうんです。
 
 
その結果、風邪の治りが遅くなってしまうというのです。
 
 
しかも、風邪のときの定番であるおかゆやりんごはかえって逆効果になる可能性が。
 
 
消化に良いだけに、胃や腸の消化活動を余計に促進させてしまいます。
 
 
つまり、他の食べ物よりも免疫細胞を増やす活動を遅らせてしまうというのです。
 
 
では、早く風邪を治すにはどうすればいいのでしょうか?
 
 

【牧田先生の解説】
「風邪をひいたとき、栄養のために無理に食べる必要はまったくありません」
水分をちゃんと摂ってとにかく安静にする。それだけで十分です」
「免疫が上がり風邪のウイルスが減ってくれば自然に食欲は回復するので、その後に消化に良いおかゆなどを食べるのが正しい食べ方です」

 
 
特に発熱がある場合、脱水症状を起こさないように水分補給を欠かさず何も食べないでいましょう。

第2位:お酒に酔いすぎないよう事前に乳製品を摂っても意味がない!

確かに、牛乳などの乳製品を摂れば胃に薄い膜ができますが…
 
 
牧田先生によると、そもそもとして
 
 

【牧田先生の解説】
「アルコールのおよそ80%が、胃ではなく腸で吸収されます

 
 
アルコールは80%が腸を通るときに吸収されます。
 
 
胃で吸収されるのは20%以下なのです。
 
 
そのため、アルコールを飲む前に乳製品で胃に膜を作っても、酔い具合にはほぼ影響ないとか。
 
 
さらに!
 
 

【牧田先生の解説】
「牛乳や乳製品で胃に張られた膜は、お酒ですぐ剥がれてしまいます」

 
 
結果、乳製品による膜は一時的に張るだけで、胃からアルコールを吸収してしまいます。
 
 
つまり、酔い具合はほとんど変わらないといいます。
 
 
そして、たとえ乳製品によって腸に膜ができたとしても、簡単に剥がれるため意味がないんです。
 
 
では酔いすぎないようにするには、どうすれば良いのでしょうか?
 
 
牧田先生によると、家庭におなじみの“ある調味料”が効果的だといいます。
 
 
それは…ハチミツ
 
 
ハチミツの糖分は果糖と呼ばれる成分。
 
 
この果糖がルコールの分解を助けてくれるんです。
 
 
事前に摂っておけば、悪酔いを防いだり二日酔い解消に効果的だといいます。
 
 
果物の中でも果糖を多く含むりんごやぶどうと比べても、ハチミツの方がその量を上回っているんです。
 
 

【果糖・含有量(100gあたり)】
 
りんご…6.0g
ぶどう…7.1g
ハチミツ…39.7g
 
日本食品標準成分表2015年版(七訂)

 
 
少量のハチミツで効果が期待できますが、摂りすぎると太るので1回にティースプーン2杯くらいがおススメとのことでした。

第3位:イライラを抑えるため慌ててカルシウムを摂っても効果ゼロ!

魚介類や乳製品に多いカルシウムには、興奮を抑える作用があることは医学的にも認められています。
 
 
しかし…
 
 

【牧田先生の解説】
「食べたカルシウムは、すぐにイライラに効くことはありません」

 
 
カルシウムを食べてもイライラをすぐに抑えることはできないといいます。
 
 
なぜなら、カルシウムを摂ると血液で運ばれたどり着く先は…
 
 
そこで摂り込まれて骨を強くします。
 
 
その一方で、骨に含まれるカルシウムは常に少しずつ血液に溶け出しています。
 
 
こうして骨は時間をかけてゆっくりと新陳代謝しているのですが、血管を通って脳に運ばれたカルシウムが興奮を抑える働きをしているのです。
 
 
しかし、ある日摂ったカルシウムが骨になり、また血液に溶け出ていくまでにかかる時間はおよそ3か月
 
 
つまり、慌ててカルシウムを摂ったところで効果なし。
 
 
それは3か月経たないと、イライラ予防の役には立ってくれないのだとか。
 
 
また、人間には体内環境を常に一定に保とうとする機能が備わっています。
 
 
これにより血液中のカルシウムが減ると、骨からカルシウムが補給されているんです。
 
 
なので、カルシウムの濃度は常にほぼ一定であり、不足するという状態は起こり得ないのだとか。
 
 
カルシウムが足りないことが原因でイライラすることも有り得ないんです。
 
 
ではなぜ『カルシウムを摂るとイライラを抑えられる』と言われてきたのでしょうか?
 
 

【牧田先生の解説】
「『カルシウムがイライラ予防になる』という情報が出回ったのが、1975年と言われています」

 
 
当時、経済の急激な発展により日本中がストレス社会の真っただ中。
 
 
誰もがイライラを強く感じていた時代。
 
 
同時にこのころ食の欧米化が一気に進み、魚中心から肉中心の食生活へと変化。
 
 
人びとのカルシウム摂取量が減少したのです。
 
 
そんな時代背景から『イライラの原因はカルシウム不足にある。カルシウムを摂ればイライラを押さえられる』という偽りの情報が広まってしまったのだとか。
 
 
先生によると、“ある飲み物”がイライラを抑えてくれるといいます。
 
 
それは…牛乳
 
 

【牧田先生の解説】
「牛乳に含まれる必須アミノ酸がイライラを解消してくれます。また、気分を落ち着かせるには糖質を摂るのも良いでしょう」

 
 
ご飯を始めチョコレートや果物などの、糖質を含んだ食べ物もおススメとのことでした。

第4位:玄米は100回噛まないと栄養的なメリットほぼゼロ!

なぜ100回も噛まないといけないのでしょうか?
 
 
牧田先生いわく、玄米の豊富な栄養素は消化・吸収されにくいといいます。
 
 

【牧田先生の解説】
「玄米は糠(ぬか)で覆われています。この糠にこそ多くの栄養が含まれています」

 
 
玄米の糠と呼ばれる薄皮には、ミネラル・ビタミン・食物繊維が豊富。
 
 
白米と比べると、含まれる栄養素はミネラルは3倍、ビタミンは9倍。
 
 

・ミネラル
白米…214mg
玄米…646mg
 
・ビタミン
白米…0.2mg
玄米…1.85mg
 
日本食品標準成分表より

 
 
これが玄米がスーパーフードと言われる理由。
 
 
ですが、100回噛まないと栄養素のほとんど吸収されないのも、この糠が原因だといいます。
 
 
糠は硬くて消化されにくいのです。
 
 
よく噛むのはなるべく細かく砕くため。
 
 
さらに、多く咀嚼すると唾液の量が増えて、唾液中の酵素が糠を消化して吸収されやすくなるのです。
 
 

【牧田先生の解説】
「そのために必要とされる噛む回数が、最低でもおよそ100回と言われています」

 
 
番組で玄米を100回噛んでみる実験をしてみると、一口にかかった時間は1分以上。
 
 
正直ちょっと大変ですよね…
 
 
どうすればいいのでしょうか?
 
 

【牧田先生の解説】
「玄米を発芽させた発芽玄米がおススメです」

 
 
発芽玄米とは、その名の通りわずかに芽が出た玄米。
 
 
糠が柔らかくなるので食べやすく、ただの玄米よりも消化・吸収もされやすいんです。
 
 
牧田先生いわく、半分の最低50回噛めばいいとのことでした。

カロリーと肥満は関係ないって本当?

【牧田先生の解説】
「医学的には、太ることとカロリーはまったく関係ないということが証明されています」

 
 
これまでの常識は
 
 

摂取カロリー>消費カロリー→太る
摂取カロリー<消費カロリー→やせる

 
 
でしたが…
 
 
運動することによって消費カロリーを増やすことは、ダイエット効果に繋がります。
 
 
しかし、カロリーの高いものを食べたから太る、カロリーの低いものを食べたからやせる、ということではないということなんです。
 
 
重要なのは『何の栄養素からの200kcalなのか?』
 
 
同じ200kcal(ジョギング30分)でも…
 
 

白米120g
カルビ1枚
ミックスナッツ30g
100%オレンジジュース500ml
マヨネーズ大さじ2.5杯
シーザーサラダ1人前

 
 
この中で太りやすいのは、白米オレンジジュース
 
 
なぜならどちらも糖質が多いから。
 
 
つまり、糖質の量によって変わるんです。
 
 

【『医師が教える食事術 最強の教科書』より抜粋】
「あなたを太らせる原因は、唯一『糖質(≒炭水化物)』です」

 
 

【牧田先生の解説】
「脂は太らない。脂を食べたらお腹につくようには(体は)できていないんです」

 
 
糖質よりもカロリーが高く、太る原因にされがちな脂。
 
 

【1gあたり】
 
糖質4kcal<脂質9kcal

 
 
焼肉では牛カルビに多く、豚肉の脂身をカットしたり鶏皮を剥がす方も多いのでは?
 
 
しかし!
 
 

【『医師が教える食事術 最強の教科書』より抜粋】
「脂肪は食べても太らない」

 
 
牧田先生いわく『脂肪を食べたからといって、そのまま体の脂肪になるわけではない』といいます。
 
 

【牧田先生の解説】
「食べた脂肪は体内でいろいろ使い道があるからです」

 
 
体内に入った脂肪は細胞膜ホルモン胆汁を作る材料になるなどとても使い道が多く、皮下脂肪として溜まる余地はほとんどないことが分かっているんだそう。
 
 
さらに、脂肪はとても消化に時間がかかり、そもそも吸収されにくいんだとか。
 
 
では、太るのはカロリーか?それとも糖質か?
 
 
医学的にはとっくに結論が出ているといいます。
 
 
一流の医学雑誌に掲載された論文。
 
 
アメリカで行われた、322人を均等に分けて2年間追跡調査をした研究。
 
 

・グループA…カロリー制限あり(低脂肪食)
・グループB…カロリー制限あり(地中海食)
・グループC…カロリー制限なし(低糖質食)

 
 
その結果…カロリー制限なし(低糖質食)のグループCがもっとも体重が減少したんです!

おわりに

食事の常識、どんどん変化しているんですね(*’ω’*)
 
 
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ここまで読んでいただきありがとうございました。

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