【たけしの家庭の医学】おしりエクボ体操のやり方!股関節痛・腰痛・ひざ痛を改善

【たけしの家庭の医学】おしりエクボ体操のやり方!股関節痛・腰痛・ひざ痛を改善 体調改善
こんにちは!
カズ()です。

2019年10月29日(火)放送の『たけしの家庭の医学』。

『【股関節の痛み】を劇的改善 無駄な“見えない医療費”を払わない方法』というテーマで放送されました。

老後の不安と言えば、誰もが口にするのが健康、そしてお金です。

しかもこの2つ、実は切っても切り離せないもの。

というのも…1人あたりおよそ162万円。
これは70歳以降から人生を終えるまでに支払う平均医療費。
※厚生労働省 平成28年度 障害医療費より算出

そう、まさにこの先、健康にお金がどんどんかかっていくのです。

でも、それだけではありません。

この162万円、実際にかかるお金の氷山の一角にすぎないというのです。

【医学ジャーナリストの松井宏夫さん】
「この医療費はあくまで病院などの医療機関でかかる金額です」
「普段使っている市販薬や湿布、サプリ等の費用は含まれていません」
「そのような見えない医療費や自分でも気づいていない医療費、言うなればステルス医療費ですね」
「そうした費用が気づかないうちに、積もり積もって家計を圧迫することも起こるので、気をつけないといけません」

ステルスとは『隠れた』という意味の英語。

レーダーから隠れて見えないステルス戦闘機のように、知らない間に出ていくお金がステルス医療費なのです。

今回は『【股関節の痛み】を劇的改善 無駄な“見えない医療費”を払わない方法』の放送内容についてまとめてみました。

変形性股関節症の山田さんのケース

ステルス医療費は、ドラッグストアなどで買うことができる、処方箋のいらない市販薬や湿布などがその代表格です。

だからこそ、今抱えている不調を早く改善しなければ、生活の質が落ちるだけでなく家計をも苦しめてしまうことに…

そんなつらい不調によって、長期にわたってステルス医療費を支払い続けてしまった方がいます。

専業主婦の山田さとみさん(50歳)。

今でこそ笑顔の山田さんですが…

わずか1年前までは、杖なしでは歩くこともままなりませんでした。

山田さんは痛みが出始めてからおよそ18年もの間、家計に負担はかけられないと病院には行かず、ひたすら湿布やマッサージなどで紛らわせていたのです。

これまで18年間の山田さんのステルス医療費を集計してみると…

【山田さんのステルス医療費】
・湿布(30枚入り)×102箱…10万2000円
・マッサージ×34回…10万2000円
・湿布(20枚入り)×36箱…3万6000円
・マッサージボール…100円
・麺棒×2本…1000円
・低反発クッション…6000円
・腰痛ベルト…6000円
・杖…2000円
・かさんだ食費×180日…5万4000円
・イス…6000円
・パート休職×5ヶ月…30万円

その額なんと、61万5100円

痛みのせいで、山田さんは18年間にこれだけのお金を失っていたのです。

それからやっと病院で診察を受けた山田さん。

山田さんを苦しめていた不調、それは…変形性股関節症
足の付け根と股関節をつなぐ軟骨がすり減り、痛みを引き起こす病です。
その痛みはときに腰やひざに現れることもあり、高齢女性を中心に潜在患者数はおよそ400万人にのぼるとも言われています。

病院の診察で、2か月の入院と手術が必要と言われた山田さん。

育ちざかりの2人の娘さんがいる専業主婦の山田さんには、2か月間も家を離れることも30万円もの手術費用を用意することもままなりません…

そんな山田さんが絶望の中でようやく出会ったのが、今回の改善法でした。

股関節医療の専門医として35年のキャリアを誇る、『順天堂大学医学部附属練馬病院 整形外科』特任教授の野沢雅彦先生。

【野沢先生の解説】
「家庭で手軽にできる運動療法というのは、股関節治療の領域において非常に注目されています」
「この方法は股関節の痛みを取る運動療法の一つとして有用なものだと思います」

そんな名医も効果を認める改善法を、藁にもすがる思いで始めた山田さん。

その結果…杖を使わなければ歩けなかった痛みが、わずか半年で走れるほどに!

2つのおしりエクボ体操

おしりエクボ体操を教えてくれるのは、野沢先生とともに患者さんの治療にあたっていた、理学療法士で『銀座プラス』代表の佐藤正裕さん。

この改善法を山田さんに直接伝授した方です。

【佐藤さんの解説】
「『おしりエクボ』という名前が付いた体操なんですけども、おしりの筋肉がしっかりしていると、おしりの脇にぺこっと凹んだエクボ(くぼみ)ができるんです」
「実はここ数年で、おしりの筋肉をしっかり鍛えて股関節を支えられるようになると、痛みの緩和や予防につながることがわかってきているんです」
「山田さんの場合は、最初に来られたときは杖をついて歩かれていました。腰の筋肉をしっかり使えるようにすることで、だいたい一月ぐらいで痛みが和らいで、半年ぐらいで少しずつスタスタ歩けるようになってお仕事にも復帰されました」

①つま先立ちでかかとをつける

【つま先立ちでかかとをつける】

1.立った状態で足を平行に4~5cm開く

2.できるだけ高くつま先立ちをする

3.両足のかかとをつけてぐーっと力を入れる
→このとき、股関節を守るお尻の筋肉に効果的に力が加わる

4.かかとをつけた状態を10秒キープ

これを1日5回行います。

【ポイント】できるだけまっすぐの姿勢で行うのが効果的です。

ふらつく人は椅子の背もたれなどを使って行いましょう。

1週間も継続すれば、支え無しでもしっかり立てるようになるといいます。

②かかとをつけてスクワット

【かかとをつけてスクワット】

1.立った状態でかかとをつけたまま足先を90度ほど広げる

2.そのままの姿勢でゆっくりしゃがむ
→剣道や相撲などの『そんきょ』の姿勢

3.そのまま立ち上がる

※痛みが出る場合は行わないでください

これを始めは1日3回慣れてきたら1日10回行いましょう。

【ポイント】身体をまっすぐにして、できるだけ足を広げてしゃがんでください。

【野沢先生の解説】
「股関節の症状や形によっては手術が必要な方もいらっしゃいますが、股関節に大事な筋力を鍛えることによって、無駄な医療費の予防にもつながると思います」

おわりに

おしりエクボ体操、しっかりと続けていきたいですね。

ここまで読んでいただきありがとうございました。



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