【大河ドラマ『いだてん』】第46回『炎のランナー』あらすじ&感想

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【大河ドラマ『いだてん』】第46回『炎のランナー』あらすじ&感想

聖火リレーの最終ランナー決定


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こんにちは!くまモン県民の
カズ()です。

 
>>>前回:『第45回のあらすじ&感想』へ
 
 
沖縄で聖火を4つに分け、日本全国46都道府県くまなく聖火を走らせることを思いついた田畑。
 
 
最終聖火ランナーも決定し、ついに開会式前夜を迎えます。
 
 
それでは『いだてん』第46回のあらすじ&感想の開幕です。

大河ドラマ『いだてん』第46回のあらすじ

第46回「炎のランナー」
 
 
1964年1月、黒澤明(増子直純)に代わって市川崑(三谷幸喜)が東京オリンピック記録映画の監督に就任した。
 
 
3月には円谷幸吉選手(菅原健)が初マラソンで好記録を出し、4月には聖火ランナーをモデルにしたポスターも完成。
 
 
そんな折、岩田(松坂桃李)と選手強化対策本部の大島鎌吉(平原テツ)が、聖火リレーの最終ランナー候補を見つけたと田畑に知らせに来る。
 
 
リレーの強化選手に選ばれている早稲田大学の坂井義則(井之脇海)。
 
 
坂井は1945年8月6日に広島で生まれていた。
 
 
田畑(阿部サダヲ)は適任だと答える。
 
 
しかし、日本政府は沖縄での日の丸掲揚の許可をアメリカから得ていなかった。
 
 
東京オリンピックまであと3か月という頃、美津子(小泉今日子)は喫茶店で五りん(神木隆之介)に会い、姿を消した訳を聞いていた。
 
 
志ん生(ビートたけし)の復帰の舞台に二人会を思いついたまではよかったが、稽古に励む師匠の姿を見るうちに怖くなったのだと。
 
 
だめだったら引退だという志ん生の言葉を聞き、二人会での志ん生が目も当てられない出来だったら、自分の責任なのだろうかと不安になったのだ。
 
 
あんた結局何がしたいの?と問いかける美津子に、五りんはマラソンだと答える。
 
 
そこに、大きなおなかを抱えた身重の知恵(川栄李奈)がトイレから出てきた。
 
 
「地に足ついた五りんなんて、魅力ないわよお姉さん」
 
 
この夏、東京は異常気象で雨がまったく降らなかった。
 
 
7月18日には、川島正次郎(浅野忠信)が務めていたオリンピック担当大臣に河野一郎(桐谷健太)が就任した。
 
 
組織委員会では大島らが坂井義則を聖火リレーの最終ランナーにと提案するが、与謝野(中丸新将)ら幹部は難色を示す。
 
 
アメリカの心証を害する恐れがあるというのだ。
 
 
沖縄での日の丸掲揚に関しても幹部らは、政府からの「アメリカと交渉する予定はない」という回答に逆らう様子がなかった。
 
 
これを聞いて田畑は組織委員会に乗り込んだ。
 
 
「沖縄で日の丸を振って聖火を迎える、これは島民の願い!それから聖火リレーの最終ランナーは坂井義則君を走らせるべきだ!アメリカにおもねって、原爆に対する憎しみを口にしえない者は、世界平和に背を向ける卑怯者だ!」
 
 
8月10日、新聞記者が広島に帰省中の坂井を東京へ連れ出し、ユニフォームを着させて国立競技場の聖火台前で写真を撮った。
 
 
この写真が新聞に掲載され、最終ランナーは坂井に決まった。
 
 
8月21日、ギリシャのヘラ神殿で採火式が行われ、聖火はアテネを出発した。
 
 
この頃になってもまだ、沖縄での日の丸掲揚の問題は解決しておらず、田畑は裏の組織委員会に平沢(星野源)を招いて協力を頼む。
 
 
テレビを利用するというのが平沢のアイデアだった。
 
 
沖縄に聖火が上陸する際、その様子をテレビの特別番組として流せばよいというのだ。
 
 
「アメリカは沖縄と友好的な関係を築いていることを世界にアピールしたい。だからカメラの前で日の丸を降ろさせたり、リレーを中断させたり、そんな不粋な姿は決して見せられない」
 
 
田畑はみずから600枚の旗を集めて沖縄に向かい、聖火の到着を出迎えた。
 
 
その後、聖火は沖縄から、鹿児島、宮崎、北海道に分かれ、4つのルートで東京を目指して走り出した。
 
 
悲願の選手村が完成しているのを見て、田畑は感激する。
 
 
最初に選手村に到着したのは、初出場のコンゴ共和国の2人の陸上選手だった。
 
 
9月26日、コンゴ、ルーマニア、韓国、オーストラリアの選手による入村式が行われた。
 
 
10月には東海道新幹線、首都高速道路の一部が開通。
 
 
7日には4つのコースをたどっていた聖火が東京に到着し、9日に皇居前広場に集められた。
 
 
開会式前夜、田畑がバー『ローズ』に行くと、東(松重豊)と松澤(皆川猿時)、そして松下治英(駿河太郎)ら航空自衛隊のブルーインパルスの面々がいた。
 
 
ブルーインパルスは開会式で飛行し、青空に五輪のマークを描くことになっている。
 
 
だが外では激しい雨が降っており、飛行は中止になるだろうと、残念会を開いていた。
 
 
すると『ローズ』のママであるマリーが明日の天気を占うと言い出す。
 
 
「雨、豪雨と出てるわ。世界中の雨雲を全部、東京に持ってきたような、曇天よ」

大河ドラマ『いだてん』第46回の感想

広島に原爆が投下された日に生まれた選手が、聖火リレーの最終ランナー…
 
 
平和の祭典であるオリンピックという場では、これ以上ないくらいピッタリな存在ですよね。
 
 
でも沖縄での日の丸掲揚もそうだけど、下手するとアメリカを怒らせるかもしれないのによく決断できたなぁ。
 
 
今の事なかれ主義の日本だと、そういう思い切った決断はなかなかできなさそう。
 
 
そして最終ランナーの坂井選手も、原爆の日に生まれた子どもとしてこれまでに色々と嫌な思いも経験してきているんだろうなと、あのまーちゃんとのやり取りで感じ取れました。
 
 
聖火リレーに携わる一人ひとりが、世界平和という一つの理念に向かって走り抜けるという聖火ランナー。
 
 
そういう意味でも、来年の2020東京オリンピックの聖火リレーも今から楽しみです。
 
 
関連記事>>>【いだてん『炎のランナー』】『沖縄にはためく日の丸』『8月6日の聖火ランナー』『コンゴに響く黎明の鐘』第46回への反響まとめ
 
 
金栗さんは残念ながら最終ランナーには選ばれなかったけど、10万人いる全国各地の聖火ランナーの1人として走ってくれたらいいなぁ。
 
 
ところで、マリーさんが開会式当日は豪雨と占ってたけど、ということは…(*´ω`)

くまモン県民カズの熊本弁講座

今回紹介する熊本弁は『どぎゃんもこぎゃんも』。
 
 
「どうもこうも」という意味です。
 
 

どぎゃんもこぎゃんもなか!沖縄で日の丸ば振って聖火ば迎えるばい!

 
 
こんな感じで使います(*’ω’*)

おわりに

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次回はついに最終回!
 
 
1964東京オリンピックの晴れ姿を目に焼き付けたいと思います。
 
 
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ここまで読んでいただきありがとうございました。



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