【大河ドラマ『いだてん』】第44回『ぼくたちの失敗』あらすじ&感想

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【大河ドラマ『いだてん』】第44回『ぼくたちの失敗』あらすじ&感想

国会で田畑への責任追及が始まる


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こんにちは!くまモン県民の
カズ()です。

 
>>>前回:『第43回のあらすじ&感想』へ
 
 
ジャカルタでのアジア大会への参加の是非を迫られた日本代表団。
 
 
果たして田畑が下した決断は…
 
 
それでは『いだてん』第44回のあらすじ&感想の開幕です。

大河ドラマ『いだてん』第44回のあらすじ

第44回「ぼくたちの失敗」
 
 
ジャカルタでのアジア競技大会の開会式直前。
 
 
田畑(阿部サダヲ)たちの前に川島(浅野忠信)が現れる。
 
 
参加すれば日本はIOCから除名され、東京オリンピックを取り上げられる可能性がある。
 
 
だが参加しなければ、アジア各国でようやく払拭した反日感情が再び高まるだろう。
 
 
そう語る川島に向かって田畑は答えた。
 
 
「出ますよ。だがあんたの顔を立てるためじゃない。選手のために、アジア民族の祭典を心待ちにしているインドネシア人のために出ますよ」
 
 
1962年8月24日、開会式の直前に日本選手団は参加を表明した。
 
 
競技が始まると日本選手団は好成績を連発。
 
 
しかしその活躍が日本の新聞に載ることはなく、掲載されるのは参加を決定した田畑を非難する記事ばかりだった。
 
 
そこで田畑は日本にいる河野(桐谷健太)と電話で話をする。
 
 
田畑は河野から、大会の名前を変えて親善試合だったことにすればいいと助言を受ける。
 
 
そこで田畑はインド代表のソンディとともに大会組織委員長に名称変更を迫った。
 
 
しかし、これがインドネシア国民の怒りを買い、数千人のデモ隊がインド大使館を取り囲む。
 
 
ソンディは国外に逃亡し、田畑には現地警察の警護がつくことになる。
 
 
9月4日、第4回アジア競技大会は閉幕。
 
 
日本は155個のメダルを獲得し、総合第1位という成績を収めた。
 
 
川島は帰国後に羽田空港で記者意見を開き、参加を決めたのは田畑たちだと明言する。
 
 
その2日後に帰国した田畑は、会見でこう語る。
 
 
「いったん現地行ってしまったうえは、大会ぶち壊しはとてもできない。国際競技の実情を知る者なら、そう判断するのが当然だと、私は思う」
 
 
岩田(松坂桃李)によると、大会期間中マスコミは、戦犯は誰だと騒ぎ立てていた。
 
 
川島は記者会見で、国民への説明の場を早急に設けると発言。
 
 
田畑は参考人として、国会に召喚されることとなった。
 
 
国会では津島(井上順)と田畑の対応を糾弾する流れとなる。
 
 
津島は数日後、川島と面会し会長職の辞任を申し出た。
 
 
「ただし条件がある。田畑も一緒に辞めさせてもらいたい」
 
 
10月2日、国際陸上競技連盟から東京オリンピック組織委員会に回答が届く。
 
 
ジャカルタ問題に関する制裁はインドネシアに対してのみ行い、日本を含め参加国への責任は問わないと。
 
 
この日開かれた組織委員会の懇談会で、田畑は津島とともに解任させられることとなる。
 
 
田畑が事務総長を解任されると、五りん(神木隆之介)のオリンピック宣伝部長の仕事も途絶えてしまった。
 
 
代わりに五りんは、志ん生(ビートたけし)との二人会に備えて落語の稽古に励む。
 
 
ところが二人会当日、五りんは「足袋(たび)に出ます」と書き置きを残して姿を消してしまう。
 
 
志ん生のマネージャーを務める娘の美津子(小泉今日子)は慌てるが、志ん生は「二席やりゃあいいんだろ?」と事もなげに答える。
 
 
この日、高座に上がった志ん生は、満員の客席からの拍手と声援に迎えられた。
 
 
その頃田畑は、バー『ローズ』でやけ酒を飲んでいた。
 
 
テレビからは三波春夫(浜野謙太)の『東京五輪音頭』の歌声が響いている。
 
 
田畑はママのマリー(薬師丸ひろ子)に追い返される。
 
 
家に帰っても妻の菊枝(麻生久美子)に酒を出せと絡んで、おでんを買いに行かせる。
 
 
そして一人になると、田畑は菊枝への想いをしみじみと語りだす。
 
 
ところが菊枝はまだ出かけていなかった。
 
 
唖然として廊下に立っている菊枝に気づき、田畑は近づく。
 
 
すると、田畑が『俺のオリンピック』と呼んでいた模型が玄関に置かれていた。
 
 
見ると、岩田、松澤(皆川猿時)、森西(角田晃広)らが笑顔で立っていた。
 
 
「忘れものですよ、田畑さん」
 
 
「まーちゃん、ちゃんと完成させないと」
 
 
仲間たちの言葉に、田畑は泣き笑いとなった。

大河ドラマ『いだてん』第44回の感想

ただひたすらスポーツを楽しむためだけにきたまーちゃん。
 
 
ただひたすら選手たちのことだけを考えてきたまーちゃん。
 
 
それが政治に翻弄され巻き込まれて、ついに事務総長の解任にまで(泣)
 
 
岩ちゃんが必死にフォローしていたのが、まーちゃんが心の底から慕われていたことの証しみたいで余計泣ける…
 
 
アジア大会そのものは日本代表選手たちの大活躍で幕を閉じて、国際陸上競技連盟からのお咎めもなかったのは不幸中の幸いだったけれど。
 
 
国同士で大会をやる以上、スポーツと言えども国際情勢とはどうしても切っても切れない関係なんでしょうねぇ。
 
 
「俺のオリンピック」だった東京オリンピックからも離れて、これからまーちゃんはどうなるのか…
 
 
関連記事>>>【いだてん『ぼくたちの失敗』】『田畑政治の解任』『メディアのバッシング』『三波春夫』第44回への反響まとめ
 
 
五りんも二人会をほっぽり出して足袋に出ちゃったし…(笑)
 
 
これからの二人の人生がどう転んでいくのか、半分楽しみで半分不安な気持ちです。

くまモン県民カズの熊本弁講座

今回紹介する熊本弁は『つこける』。
 
 
「転ぶ」という意味です。
 
 

つこけてもつこけても立ち上がるばい!

 
 
こんな感じで使います(*’ω’*)

おわりに

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まーちゃん、転んでもまた立ち上がれ!
 
 
>>>次回:『第45回のあらすじ&感想』へ
 
 
ここまで読んでいただきありがとうございました。

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