【大河ドラマ『いだてん』】第43回『ヘルプ!』あらすじ&感想

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【大河ドラマ『いだてん』】第43回『ヘルプ!』あらすじ&感想

果たしてアジア大会の行方は…


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こんにちは!くまモン県民の
カズ()です。

 
>>>前回:『第42回のあらすじ&感想』へ
 
 
不穏な動きを見せるオリンピック担当大臣の川島。
 
 
そんな中、テレビで『オリンピック噺』をする五りんを偶然見かけた田畑は、東京オリンピックの広告塔として起用します。
 
 
それでは『いだてん』第43回のあらすじ&感想の開幕です。

大河ドラマ『いだてん』第43回のあらすじ

第43回「ヘルプ!」
 
 
田畑(阿部サダヲ)は五りん(神木隆之介)を東京オリンピック組織委員会に招いて、『オリンピック噺』を演じさせた。
 
 
それを見た田畑は五りんにオリンピックの宣伝部長を務めさせることを決める。
 
 
東京オリンピックを盛り上げるため、エチオピアのアベベ選手が来日。
 
 
ハリマヤ製作所の辛作(三宅弘城)はアベベに足袋をプレゼントするため、四三(中村勘九郎)とともにアベベと対面し足型を取る。
 
 
記者会見でアベベは、東京オリンピックでは金栗足袋を履いて走ると宣言する。
 
 
組織委員会は空路を使って聖火リレーを行うことを決めた。
 
 
ギリシャのオリンピアで採火された聖火は、アテネ空港から特別機でイスタンブール、ベイルート、テヘラン、ニューデリーなどを回り、各地で聖火リレーを行う。
 
 
その後はバンコク、マニラ、香港、台北と回り、沖縄へ。
 
 
沖縄はアメリカの占領下にあるため、聖火リレーを特例で認めてもらうよう、組織委員会は米軍との交渉を始めていた。
 
 
沖縄から船で本土に渡った聖火は、開催式当日に最終ランナーが国立競技場の聖火台に点火するのだ。
 
 
ある日、農林大臣に就任した河野(桐谷健太)が田畑を訪ねてきた。
 
 
田畑が体協会長の津島(井上順)を辞めさせようとしていると、川島(浅野忠信)から聞いたという河野。
 
 
しかし田畑はまったく覚えがなく、逆に河野が津島の更迭を望んでいると川島から聞いていたのだ。
 
 
1937年6月、田畑はモスクワで開かれたIOC総会に出席。
 
 
この総会で女子バレーボールが東京オリンピックの正式種目に決まる。
 
 
また、開会式は1964年10月10日に行うことが決定した。
 
 
帰国後、バー『ローズ』で河野と会った田畑は、川島が津島降ろしの首謀者は田畑だと記者たちに吹聴と伝えられる。
 
 
田畑は知らない間に黒幕に仕立て上げられていたのだ。
 
 
1937年はインドネシアのジャカルタで、第4回アジア大会が開催されることが決まっていた。
 
 
しかし、インドネシア政府が台湾とイスラエルに対して、招待状と入国ビザを出していないことが発覚したのだ。
 
 
インドネシアのスカルノ大統領は中国やアラブ諸国と親密な関係を築いており、それが台湾とイスラエルの締め出しにつながっていると見られていた。
 
 
日本選手団の出発直前、岩田(松坂桃李)がアジア競技連盟に電話で確認を取り、インドネシア政府に関する一連の報道は事実無根だという回答を得る。
 
 
それを受けて日本選手団252人はジャカルタに到着、現地で熱烈な歓迎を受ける。
 
 
ところが、日本では締め出された台湾とイスラエルが激怒していることを報じる外電が飛び交っていた。
 
 
国際陸上競技連盟はジャカルタのアジア大会を公式の大会と認めず、参加した選手は処罰すると通達する。
 
 
ジャカルタでは各国代表が台湾とイスラエルの参加を要求するが、インドネシア政府は回答を先延ばしにするばかりだった。
 
 
IOCはこの大会を正式な大会とは認めないと表明。
 
 
日本が参加すれば東京オリンピックを返上させられる可能性もあり、日本国内ではボイコットすべきという声が高まっていた。
 
 
田畑たちはホテルのロビーで緊急会議を行うが、開会式当日になっても結論は出なかった。
 
 
すると、窓越しに石が投げ込まれ怒号が響く。
 
 
暴徒と化したインドネシアの人々が、参加をためらう日本選手団に抗議の声を上げていたのだ。
 
 
開会式の3時間前、田畑はまだ出場すべきか決めかねていた。
 
 
ボイコットはいかなる理由があってもやってはいけない、それが田畑の信条だった。
 
 
しかし、もし参加を強行すれば2年後に迫る東京オリンピックがどうなるか…
 
 
ボイコットすべきだという考えの津島は荷物をまとめてホテルを去ろうとするが、田畑はそれを必死で止めようとする。
 
 
そこに、ジャカルタを訪れていた津島が現れる。
 
 
どちらでもいいから早く決めろという川島に向かって田畑は言う。
 
 
「だったら引き揚げます…と言ったらさぞかし困るでしょうな。スカルノ大統領とズブズブの関係にあるオリンピック担当大臣は」

大河ドラマ『いだてん』第43回の感想

まさかあのスカルノ大統領まで登場してくるとは!( ゚Д゚)
 
 
ジャカルタのアジア大会でこんな出来事があったなんてまったく知りませんでした…
 
 
アジア競技連盟からの回答を信じて参加するつもりでやってきた日本選手団に対して、インドネシア国民からデモを起こされるという理不尽さ(泣)
 
 
ギリギリの決断を迫られた田畑のまーちゃんが、一体どれだけ大変な思いをしたことか。
 
 
ところで、スカルノ大統領といえば日本から嫁いだデヴィ夫人が有名ですよね。
 
 
デヴィさんがスカルノ大統領の第3夫人として嫁いだのが1962年だそうで、ちょうど今回のジャカルタのアジア大会の時期と被っているっていう。
 
 
関連記事>>>【いだてん『ヘルプ!』】『川島正次郎の策略』『スカルノとデヴィ夫人』『吹浦忠正』第43回への反響まとめ
 
 
それにしても、ついに川島さんの陰謀が明るみになってきましたねぇ…
 
 
邪魔な存在であるまーちゃんと津島さんを追い落とすために、マスコミを使って嘘の情報を流させる。
 
 
まさに政治家のやり口といった感じ。
 
 
でもここまで川島さんを悪者に描いて大丈夫なのかな?と思ったら、川島さんは当時11歳だった息子さんを病気で亡くされたあとは子どもがいなかったらしく。
 
 
直径のご子孫がいないということもあってか、思う存分悪役として描いているんのかなと汗
 
 
でもこのままだとまーちゃんも津島さんも東京オリンピックの責任者から外されそう…

くまモン県民カズの熊本弁講座

今回紹介する熊本弁は『のぼせる』。
 
 
「調子に乗る」という意味です。
 
 

こらー川島!のぼすんな!

 
 
こんな感じで使います(*’ω’*)

おわりに

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ジャカルタのアジア大会、できれば参加してほしいな…
 
 
>>>次回:『第44回のあらすじ&感想』へ
 
 
ここまで読んでいただきありがとうございました。

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