【大河ドラマ『いだてん』】第39回『懐かしの満州』あらすじ&感想

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【大河ドラマ『いだてん』】第39回『懐かしの満州』あらすじ&感想


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こんにちは!くまモン県民の
カズ()です。

 
>>>前回:『第38回のあらすじ&感想』へ
 
 
第二次世界大戦の勃発により東京オリンピックの返上が決定。
 
 
オリンピック選手の夢を絶たれ、さらには学徒出陣により出征することになった小松勝。
 
 
果たしてその行き先とは…
 
 
それでは『いだてん』第39回のあらすじ&感想の開幕です。

大河ドラマ『いだてん』第39回のあらすじ

第39回「懐かしの満州」
 
 
1961年12月、脳出血で倒れ入院している古今亭志ん生(ビートたけし)。
 
 
満州での出来事を弟子の五りん(神木隆之介)に話して聞かせていた。
 
 
五りんは、亡き父が母・りく(杉咲花)に送った絵はがきを手にしている。
 
 
「志ん生の富久は絶品」、その言葉を頼りに五りんは志ん生を訪ねて弟子入りしたのだ。
 
 
1945年3月、孝蔵(森山未來)は軍隊の慰問のために満州へ行かないかと寄席の席亭から持ちかけられる。
 
 
三遊亭圓生(中村七之助)は即決、孝蔵も満州なら自由に酒が飲めると聞いて行くことに。
 
 
満州では、孝蔵と圓生は軍隊の慰問と日本人相手の興行を続け、1か月の予定が気つけば2か月が過ぎていた。
 
 
大連で関東軍相手の慰問を行っていたとき、学徒出陣で満州に来ていた小松(仲野太賀)が訪れる。
 
 
この日『富久』を演じていた孝蔵は、小松から演じ方についてダメ出しを食らう。
 
 
わざわざそんなことを言いに来たのかと孝蔵が怒ると、小松は慌てて逃げ去った。
 
 
孝蔵と圓生は奉天に渡り、新京の放送局から来たNHKの若い社員に出会う。
 
 
森繁久彌(渡辺大知)と名乗るその社員は、沖縄の日本軍が全滅したと告げる。
 
 
孝蔵と圓生は、小松が部隊ごと沖縄に配置換えになると言っていたのを思い出す。
 
 
それから数日後、広島に原子爆弾が投下され、さらに3日後には長崎に投下される。
 
 
8月10日、ソビエト軍が攻めてくるという情報に奉天の日本人が逃げ惑う中、孝蔵と圓生は小松と再会する。
 
 
沖縄へ向かうはずだった小松は、出発前夜に分隊長から「妻子を内地に残してきた者は今すぐ逃げろ、今なら見逃してやる」と言われたという。
 
 
孝蔵と圓生は大連に戻り、二人会(※複数の演者が主役の落語)をやることになっていた。
 
 
一緒についてきたいという小松を圓生が突っぱねる。
 
 
歩き出した圓生のあとに続く孝蔵。
 
 
「待ってください!」
 
 
小松の声に振り返ると銃声が響き、日本人が倒れた。
 
 
孝蔵たちは小松のおかげで命拾いする。
 
 
そのまま3人は大連に行き、8月15日の終戦を迎える。
 
 
敗戦を知らせる玉音放送を、孝蔵たちは街頭のラジオで聞いた。
 
 
二人会を開くはずだった映画館は荒れ果てていた。
 
 
小松は圓生が持ってきたウォッカを飲んで酩酊しながら身の上を語る。
 
 
「息子がオリンピック選手になったら…うれしかでしょうね」
 
 
小松はそうつぶやいた。
 
 
二人会の当日、会場には100人ほどの客が集まった。
 
 
悲痛な面持ちの客に対し、孝蔵はどんな演目をやればいいのか悩んでいた。
 
 
『富久』はどうかと提案する小松に、ケチをつけられたからと拒む孝蔵。
 
 
「それなら浅草から芝まで距離ば延ばしたらどぎゃんですか」と小松が言うと、孝蔵は『富久』をやることに決める。
 
 
二人会の会場をあとにした小松は、絵はがきに「志ん生の富久は絶品」と書いた。
 
 
ポストを探して夜道を走る小松、するとソビエト軍の兵士が乗ったトラックがやって来る。
 
 
逃げ出した小松をソ連兵が追ってくる。
 
 
健脚でソ連兵を引き離した小松に向けて、機関銃の銃声が響いた。
 
 
1946年1月、治安はかなり良くなったが孝蔵と圓生は極貧生活を続けていた。
 
 
「夫婦なら優先的に引き上げ船に乗せてもらえる」という話を聞き、2人とも日本に妻子がいたが偽装結婚をしようと合同結婚式を行う。
 
 
ところが孝蔵の相手は写真とはまるで別人で、孝蔵は逃げ出してしまう。
 
 
先に帰国した圓生とも離れ、さらに極貧生活を続けていた孝蔵。
 
 
1947年1月、ようやく引き上げ船に乗ることができた。
 
 
帰国した孝蔵が家に戻ると、おりん(夏帆)と子どもたちが涙ながらに出迎える。
 
 
終戦後、初めて古今亭志ん生が寄席の高座に上がると、客席からは拍手喝采が沸き起こった。

大河ドラマ『いだてん』第39回の感想

五りんくんのお父さん、勝さんの最後があんなだったなんて…
 
 
学徒出陣で出征させられて最前線の沖縄に向かう予定が、直前で運よく助かったと思ったのに(泣)
 
 
関東軍が中国の満州に攻め込んで、アメリカとも戦争を始めて、そこへソビエト軍が攻めてきて。
 
 
戦争って相手もこちらもどっても加害者でもあり、被害者でもあるんですよね。
 
 
それにしても、孝蔵さんて2年も満州で生活していたのか。
 
 
その間どうやって食いつないでいたんだろ…?(笑)
 
 
あの森繁久彌さんがチョイ役で出てきたのにもびっくり。
 
 
現代の日本人がリアルタイムでよく知っている人物が普通に出てくる大河なんて、なかなか見られないですもんね。
 
 
森繁さんが元NHKのアナウンサーだったっていうことも、いだてんで初めて知りました。
 
 
関連記事>>>【いだてん『懐かしの満州』】『小松勝の終戦』『志ん生と圓生の満州慰問』『森繁久彌登場』第39回への反響まとめ
 
 
第二次世界大戦前後の、日本人が学校でなかなか習わない、習ったとしてもさらっと流されてしまうこの時代。
 
 
知らなかったことを毎週のように知ることができて、そういう意味でも本当に興味深いドラマだと思います。
 
 
ところで、三遊亭圓生を演じた中村七之助さん、落語上手すぎません!?
 
 
さすがは金栗四三さんの弟(*´ω`)←え?

くまモン県民カズの熊本弁講座

今回紹介する熊本弁は『ええくらう』。
 
 
「酔っぱらう」という意味です。
 
 

あんた、ええくらっとるど?

 
 
飲んどらん!

 
 
こんな感じで使います(*’ω’*)

おわりに

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小松勝さん、立派なお父さんでした。
 
 
>>>次回:『第40回のあらすじ&感想』へ
 
 
ここまで読んでいただきありがとうございました。

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