【大河ドラマ『いだてん』】第38回『長いお別れ』あらすじ&感想

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【大河ドラマ『いだてん』】第38回『長いお別れ』あらすじ&感想

ついに第二次世界大戦が勃発


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こんにちは!くまモン県民の
カズ()です。

 
>>>前回:『第37回のあらすじ&感想』へ
 
 
エジプト・カイロでのIOC総会からの帰国中、肺炎で息を引き取った嘉納治五郎。
 
 
翌年にはヒトラーが本格的に動き出し、世界は一気に戦争へと突き進んでいきます。
 
 
それでは『いだてん』第38回のあらすじ&感想の開幕です。

大河ドラマ『いだてん』第38回のあらすじ

第38回「長いお別れ」
 
 
大黒柱の嘉納治五郎(役所広司)を失った日本スポーツ界。
 
 
永井道明(杉本哲太)、可児徳(古舘寛治)、野口源三郎(永山絢斗)は、田畑(阿部サダヲ)も交えて居酒屋で嘉納をしのんだ。
 
 
その後のオリンピック組織委員会は迷走を続け、スタジアムは依然として決まらず。
 
 
東京市長の牛塚(きたろう)が駒沢競技場の建設を提案すると、大量の鉄骨を使用することに陸軍次官の梅津美治郎(千葉哲也)が反対。
 
 
会議後、副島(塚本晋也)はIOC委員長のラトゥールから手紙が届いていることを告げる。
 
 
イギリスとフランスが東京オリンピックのボイコットを申し出たのだという。
 
 
東京オリンピックを返上しようと近衛首相に電話をかけようとする副島、それを必死で止めようとする田畑。
 
 
「返上はゼロ、何も残らない何も学ばない。嘉納さんはやってほしいんじゃないかな」
 
 
嘉納はもういないと言う副島に、田畑は嘉納から受け取ったストップウォッチを取り出し説得を続ける。
 
 
しかし副島は近衛首相に電話し、1938年7月14日に政府は東京オリンピックの中止を決定する。
 
 
翌年1939年9月1日、ヒトラー率いるナチスドイツはポーランドに侵攻。
 
 
これに対しイギリスとフランスが宣戦布告し、第二次世界大戦が勃発することになる。
 
 
そんな中、ハリマヤ製作所では四三(中村勘九郎)とスヤ(綾瀬はるか)、そして店主の辛作(三宅弘城)が小松(仲野太賀)を囲んで話し合っていた。
 
 
小松がマラソン選手として目指してきた東京オリンピックは中止、もう熊本に帰った方がいいと言う四三。
 
 
しかしスヤは小松が東京に残る理由は他にもあると、りく(杉咲花)に声をかける。
 
 
走りにいくと小松が出ていくと、りくは自転車であとを追った。
 
 
「りくちゃーん!俺と一緒になってくれんねぇ!」、小松は叫んだ。
 
 
しばらくして、ハリマヤで小松とりくの結婚の宴が開かれた。
 
 
そして翌年、りくは金治という男の子を産む。
 
 
同じころ、孝蔵(森山未來)は古今亭志ん生を襲名する。
 
 
1941年12月、日本海軍によるハワイ・真珠湾攻撃により太平洋戦争が勃発。
 
 
1943年には、兵力不足により20歳以上の文科系大学生が対象の学徒出陣が決定し、小松も出征することになる。
 
 
「こん子は体の弱かけん、どうか3つになったら、冷水浴ばさせてください」
 
 
10月21日、出陣学徒壮行会が神宮競技場で開かれた。
 
 
オリンピックのために嘉納が建設した競技場から、学生たちが戦地へと送り出されるのだ。
 
 
田畑はスタンドから学生たちの行進を、無念の表情を浮かべながら見ていた。
 
 
河野(桐谷健太)の姿を見つけるとこう告げる。
 
 
「これで満足かね、河野先生。俺は諦めん、オリンピックはやるぞ。必ず、ここでな」

大河ドラマ『いだてん』第38回の感想

とうとう東京オリンピックの返上が決定(泣)。
 
 
あの混乱の中では仕方のない判断だったんだろうけど、嘉納先生のことを思うとやっぱり悲しいなぁ…
 
 
「オリンピックを返上するんじゃなくて、戦争を止めるべき」っていう田畑さんの主張、まったくその通り。
 
 
しかも、嘉納先生がオリンピックのためにと作った神宮競技場から若者たちを戦場に送り出すなんて、あんまりだ。
 
 
そして結婚したばかりの小松勝くんとりくちゃん、オリンピックの夢が打ち砕かれ、ささやかな家族との幸せも壊されて。
 
 
いつも明るいあの五りんくんに、こんな悲しい出生の秘密があったなんて…
 
 
【いだてん『長いお別れ』】『小松勝の出征』『東京オリンピック返上』『志ん生倒れる』第38回への反響まとめ
 
 
父親の増野さんが怒る気持ちも分かるけど、一番辛かったのは生まれたばかりの五りんくんと奥さんのりくちゃんを残して、出征しなければならなくなった勝くんだよね。
 
 
関東大震災から立ち直ってやっと東京でオリンピックが開催できるまで復興できたかと思ったら、今度は戦争のせいでまた離れていくオリンピック。
 
 
僕の祖父とその弟も戦争に行きましたが、祖父の弟は残念ながら出征先で命を落としてしまいました。
 
 
祖父が亡くなったのは僕がまだ中学生のころだったので、あの戦争についての話はほとんど聞いたことはありません。
 
 
今の自分だったらいろんなことを聞くのになぁ( ˘ω˘ )

くまモン県民カズの熊本弁講座

今回紹介する熊本弁は『さしより』。
 
 
「とりあえず」という意味です。
 
 

さしより玉名ラーメンば食べたか♪

 
 
こんな感じで使います(*’ω’*)

おわりに

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幻の1940年東京オリンピック。
 
 
もし開催できていたとしたら、どんな素晴らしいオリンピアンたちが生まれてただろう。
 
 
>>>次回:『第39回のあらすじ&感想』へ
 
 
ここまで読んでいただきありがとうございました。

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