【大河ドラマ『いだてん』】第33回『仁義なき戦い』あらすじ&感想

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【大河ドラマ『いだてん』】第33回『仁義なき戦い』あらすじ&感想

ムッソリーニとの駆け引きの結末は


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こんにちは!くまモン県民の
カズ()です。

 
>>>前回:『第32回のあらすじ&感想』へ
 
 
会長の岸が喘息の悪化で亡くなり、貴重な人材を失った大日本体育協会。
 
 
果たして東京オリンピック招致の行く末は…
 
 
それでは『いだてん』第33回のあらすじ&感想の開幕です。

大河ドラマ『いだてん』第33回のあらすじ

第33回「仁義なき戦い」
 
 
嘉納は持病の腰痛が悪化し、担架で病院に運ばれる。
 
 
そのため、ムッソリーニに会いに行く役目は副島(塚本晋也)に託される。
 
 
イタリア大使として赴任した杉村(加藤雅也)、そして田畑(阿部サダヲ)が同行することになった。
 
 
1935年1月14日、ローマで杉村と合流した副島と田畑。
 
 
ムッソリーニは気分屋で『陽気な独裁者』と呼ばれているという。
 
 
副島、杉村、田畑は揃ってイタリア首相官邸を訪れる。
 
 
しかし、ムッソリーニの姿が見えた途端に副島が倒れてしまう。
 
 
付き添いの田畑とともに病院まで運ばれた副島、医師から疲労による肺炎と診断される。
 
 
杉村は事情を説明するが、ムッソリーニは激高して席を立ってしまう。
 
 
このことを電報で知った入院中の嘉納は「自分が行くしかない」と主張したが、医学の権威である東龍太郎(松重豊)から反対される。
 
 
2週間後、ローマの病院で生死の境からなんとか回復した副島。
 
 
再び杉村、田畑とともにムッソリーニのもとを訪れる。
 
 
ムッソリーニは副島の熱意に心を動かされ、1940年のオリンピックを東京に譲ることを受け入れる。
 
 
この知らせを受けて日本中が大騒ぎになった。
 
 
東京オリンピックで行われる聖火リレーの適任者として、嘉納は四三(中村勘九郎)に任せることを考えていた。
 
 
小松(仲野太賀)とともに熊本の山道を走っていた四三は、『カフェー・ニューミカワ』という看板を見つける。
 
 
そこは四三の東京高等師範学校の同級生、美川(勝地涼)が営むお店だった。
 
 
四三の弟子だという小松に対し、夢は何かと尋ねる美川。
 
 
小松は、日本人がまだ獲得したことがないマラソンのメダルを、東京オリンピックで取りたいと語った。
 
 
1935年2月、1940年のオリンピック開催地を決めるIOCオスロ総会が開かれる。
 
 
日本代表は杉村、そしてこの十年来オリンピック招致に励んでいた『イタリアの嘉納治五郎』こと、イタリア代表のボナコッサ伯爵。
 
 
IOC会長のラトゥールが開催候補地としてローマ、東京、ヘルシンキの名前を読み上げると、辞退したはずのローマが残っていたことに愕然とする杉村。
 
 
しかし、イタリアでは政府といえどもスポーツに干渉はできないと主張するボナコッサ。
 
 
投票は3日後、焦った杉村は再びムッソリーニに辞退を嘆願。
 
 
東京への投票を命じるムッソリーニの手紙を、ボナコッサに突きつけて辞退を迫る杉村。
 
 
ボナコッサは折れ、イタリアのIOC委員が持つ3票を東京に投じることを宣言する。
 
 
しかし、政治による圧力で議決が左右されることがあってはならないと、IOC会長のラトゥールは投票を翌年に延期することを決定。
 
 
「なぜ嘉納治五郎は来なかった?彼が来ていればこんなことにはならなかった」
 
 
自分は嘉納治五郎にはなれないと落ち込む杉村。
 
 
帰国した副島らが東京市庁舎で東京市長の牛塚(きたろう)と対策を話し合っていると、そこへ松葉杖をついた嘉納が現れる。
 
 
ラトゥールを東京に呼んで視察してもらってはどうかと提案する嘉納。
 
 
至れり尽くせりのおもてなしで接待すれば、心変わりしてくれるかもしれないと。
 
 
嘉納の思いは功を奏し、ラトゥールは訪日の意向を表す。
 
 
さらにライバルのローマは正式に立候補の辞退を表明したのだ。
 
 
田畑はバー『ローズ』で河野(桐谷健太)に会い、「ヒトラーがラトゥールに圧力をかけて東京支持を要求し、日本に恩を売ったのではないか」と告げられる。
 
 
その後、ラトゥールの訪日に向けて第12回国際オリンピック招致委員会が開かれ、田畑は「オリンピックは国のためではなく若い者のためにあるのだ」と記者たちに答える。
 
 
一方、嘉納から上京を促す手紙を受け取った池部家の四三。
 
 
『池部家の旦那んさん』としての日々に違和感を抱いていた四三は、家族に書き置きを残して夜中にこっそりと家出をする。
 
 
そのころ、孝蔵たち家族の暮らしもだいぶ良くなり、7年住んだなめくじ長屋を出ることになった。
 
 
1936年2月26日、雪の降る早朝のことだった。

大河ドラマ『いだてん』第33回の感想

ムッソリーニ、まさか本当に譲ってくれるとは…
 
 
さすがは陽気なイタリア人(;´∀`)
 
 
ただ、あのヒトラーまで動いてたのかと思うとさすがにちょっと複雑ですね。
 
 
東京オリンピック招致が、2人の独裁者の力のおかげで成功してたなんて。
 
 
それに日本とイタリアの立場が逆だったとしたら、イタリア代表のボナコッサさんの悔しさも痛いほど分かるし…
 
 
甘いかもしれないし負けたかもしれないけど、それでもやっぱり正々堂々と真っ向勝負の投票結果で東京には勝ってほしかった。
 
 
田畑のまーちゃんの思いとは裏腹に、スポーツがどんどん政治の道具として利用されて始めているのが、なんだか悲しい。
 
 
しかも高橋是清大蔵大臣への予算の依頼だったり、ロサンゼルスオリンピックでの水泳日本代表の圧勝だったり、まーちゃんがきっかけでそういう流れになっているのがなんとも皮肉…
 
 
関連記事>>>【いだてん『仁義なき戦い』】『美川君お帰り!』『お願いムッソリーニ』『政治の道具』第33回への反響まとめ
 
 
それにしても、ここで美川君が登場してきましたね(笑)
 
 
やっぱり生きてた美川君。
 
 
しかも満州での一発逆転を企んでるとか、また一波乱起こしそうないつもの美川君で安心した(;´∀`)
 
 
そりゃスヤさんからもウザがられるわ汗

くまモン県民カズの熊本弁講座

今回紹介する熊本弁は『おうちゃっか』。
 
 
「生意気な」という意味です。
 
 

美川は相変わらずおうちゃっかねー!

 
 
こんな感じで使います(*’ω’*)

おわりに

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ついに四三が東京に戻ってきますね!
 
 
>>>次回:『第34回のあらすじ&感想』へ
 
 
ここまで読んでいただきありがとうございました。

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