【大河ドラマ『いだてん』】第27回『替り目』あらすじ&感想

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【大河ドラマ『いだてん』】第27回『替り目』あらすじ&感想

兄・実次の危篤、果たして四三の決断は…


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こんにちは!くまモン県民の
カズ()です。

 
>>>前回:『第26回のあらすじ&感想』へ
 
 
陸上の人見絹枝が日本女子初の銀メダルを獲得したアムステルダムオリンピック。
 
 
水連の田畑は次のロサンゼルスオリンピックに向けて水泳代表選手の強化を始めます。
 
 
そんな中、四三のもとには兄・実次の危篤の知らせが…
 
 
それでは『いだてん』第27回のあらすじ&感想の開幕です。

大河ドラマ『いだてん』第27回のあらすじ

第27回「替り目」
 
 
孝蔵(森山未來)は柳家三語楼の弟子になり柳家東三楼と名前を変えていたが、師匠の着物を勝手に質入れしたことで破門される。
 
 
昭和3年には長男・清が誕生したが、産婆に支払う金すら困るような有り様だった。
 
 
四三がランニングから帰ると、ちょうど兄の実次(中村獅童)がハリマヤ製作所を訪ねてきていた。
 
 
東京に用事があったついでに寄ったという実次、「そろそろ、熊本に帰ってこんね」と四三に伝えるのだった。
 
 
アムステルダムオリンピックが終わり、田畑(阿部サダヲ)はさっそく次のロサンゼルスに向けて動き出す。
 
 
田畑は
 
 
・監督・コーチの早期決定
・世界標準の競技用プール建設
・打倒アメリカ
 
 
の3つの必勝プランを掲げる。
 
 
四三は玉名の実家から「アニ、キトク」の電報を受け取り、実家に急いだがすでに実次は息を引き取っていた。
 
 
死因は急性肺炎。
 
 
母のシエ(宮崎美子)から「東京で嘉納治五郎先生(役所広司)に会ってお礼ば言うてきた」と実次が言っていたと告げられる。
 
 
嘘を吐いてまで自分に実家に戻ってほしかったのかと切なくなる四三だった。
 
 
幾江(大竹しのぶ)の助言もあり、四三はついに熊本に戻ることを決意する。
 
 
関東大震災から5年後の昭和5年春、帝都復興祭が行われた。
 
 
10年後の昭和15年は皇紀2600年の節目に当たる。
 
 
東京市長の永田(イッセー尾形)は、記念事業として東京でオリンピックを開催するのはどうかと提案される。
 
 
同じころ、神宮についに競技用プールが完成。
 
 
こけら落としとして極東大会が開かれ、16歳の前畑秀子(上白石萌歌)が200m平泳ぎで日本新記録を叩き出して優勝する。
 
 
田畑は河西三省アナウンサー(トータス松本)が担当するNHKのラジオ番組に出演している最中、自分がすでに32歳になっていたことに気づく。
 
 
バー『ローズ』のマリー(薬師丸ひろ子)の占いで30歳で死ぬと言われていたが、いつの間にかそれを過ぎていたのだ。
 
 
四三は体協を訪れて、熊本に帰ることにしたことを嘉納に伝える。
 
 
兄が亡くなったことを伝えると、嘉納はなぜかすでに知っていた。
 
 
実次道場破りと称して講道館にいる嘉納に柔道の勝負を申し込んでいたのだ。
 
 
実次が嘉納と会っていたのが嘘ではないことを知り、四三は喜ぶ。
 
 
そこへ嘉納に呼び出されたという田畑がやってくる。
 
 
四三と2人きりになった田畑は、四三にこれまで参加したオリンピックで一番の思い出はなにかと尋ねる。
 
 
「紅茶と甘いお菓子が美味しかったね」
 
 
四三はストックホルムオリンピックでの途中棄権の際、ペトレ家の人々に助けられた思い出を挙げる。
 
 
田畑はそれを聞いてあきれながらもつぶやく。
 
 
「初めて世界で戦った日本人だからね。元祖オリンピックは、三千世界広しといえども金栗四三ただ一人だ!水連は今まで陸上のことをずっと目の敵にしていたが、金栗さんだけは認めねぇわけにはいかない」
 
 
ふと振り返ると、そこには帰ったと思っていた四三が目を潤ませながら立っていた。

四三「さようなら…」。

大河ドラマ『いだてん』第27回の感想

あんなに元気だった実次兄ちゃん、突然亡くなっちゃうなんて…
 
 
最後の最後まで弟思いの優しい兄ちゃんだったばい(泣)
 
 
幾江さんとのドタバタ劇がもう見られなくなると思うと、それもちょっぴり寂しいです。
 
 
関連記事>>>【いだてん『替り目』】『さらば実次』『四三から政治へ』『前畑秀子登場』第27回への反響まとめ
 
 
演じている中村獅童さんの熊本弁も素晴らしかったです。
 
 
獅童さん本当にお疲れさまでした。
 
 
そしてついに「前畑がんばれ!」で有名な前畑秀子さんが登場しました!
 
 
前畑秀子さんと言えば陸上の人見絹枝さんと並んで日本女子スポーツのレジェンドです。
 
 
そんな前畑秀子さんを演じる上白石萌歌さん、映画『金メダル男』やドラマ『3年A組』でも水着姿を披露してるんですよね。
 
 
それもあってか妙に水着姿が板についていましたね(*´ω`)
 
 
関連記事>>>【午後の紅茶】上白石萌歌出演!南阿蘇がロケ地のCM『あいたいって、あたためたいだ。』シリーズまとめ【熊本】
 
 
それにしても、あれだけ陸連に噛みついてた田畑さんがまさか四三さんのことを褒めてた(笑)
 
 
四三さん最後の出場になったパリオリンピックでの成績にあれだけダメ出ししてたのに(;´∀`)
 
 
やっぱりどんな分野も元祖、先駆者、パイオニアっていうのはとてつもなく尊い存在なんだなぁ…

くまモン県民カズの熊本弁講座

今回紹介する熊本弁は『ねまる』。
 
 
「食べ物が痛む」という意味です。
 
 

ば!こんカレーはねまっとるたい!たまがった!

 
 
こんな感じで使います(*’ω’*)

おわりに

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四三さんが熊本に帰り、本当の意味で主役のバトンタッチとなった回でした。
 
 
>>>次回:『第28回のあらすじ&感想』へ
 
 
ここまで読んでいただきありがとうございました。



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