【大河ドラマ『いだてん』】第26回『明日なき暴走』あらすじ&感想

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【大河ドラマ『いだてん』】第26回『明日なき暴走』あらすじ&感想

人見絹枝が日本女子初のオリンピックに挑む


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こんにちは!くまモン県民の
カズ()です。

 
>>>前回:『第25回のあらすじ&感想』へ
 
 
大蔵大臣からオリンピックの特別予算を引き出すことに成功した田畑政治。
 
 
そしてついにアムステルダムオリンピックの幕が開きます。
 
 
日本女子として初めてオリンピックに出場する人見絹枝の運命は…
 
 
それでは『いだてん』第26回のあらすじ&感想の開幕です。

大河ドラマ『いだてん』第26回のあらすじ

第26回「明日なき暴走」
 
 
アムステルダムオリンピックの渡航費用のために、大蔵大臣の高橋是清(萩原健一)に直談判に行った田畑政治(阿部サダヲ)。
 
 
スポーツに興味はないと言う高橋是清に対し、政治家はスポーツを利用すればいいと伝える田畑。
 
 
田畑「若者の力を生かすも殺すも先生方次第、でしょうな」。
 
 
この言葉によって田畑は見事6万円もの補助金を獲得する。
 
 
オリンピックに11人の代表選手を送り込むことになった水連。
 
 
監督としてアムステルダムに同行するつもりだった田畑、しかし同行するのは運動部の尾高(じろう)だと上司の緒方(リリー・フランキー)から告げられる。
 
 
シマ(杉咲花)から陸上競技を勧められていた岡山の人見絹枝(菅原小春)。
 
 
上京して二階堂体操塾に入学後は数々の種目で日本記録を更新していた。
 
 
あるとき二階堂トクヨ(寺島しのぶ)が人見に尋ねた。
 
 
「絹枝さん、あなたご幸福ですか?」
 
 
首を横に振る人見、自分が走れば男たちから化け物とやじが飛ぶ。
 
 
婦女子はスポーツなどするべきではないと語る人見に、国際大会に出て女子スポーツの未来を変えるべきだと説得するトクヨ。
 
 
この年、女子の陸上がオリンピックの正式種目に採用されることになる。
 
 
大日本体育協会では女子である人見のオリンピック出場について話し合われていた。
 
 
国民の期待を一身に背負うオリンピック代表。
 
 
メダルを逃したときの批判に女子は耐えられないと訴える四三(中村勘九郎)。
 
 
とにかく勝てる選手を出せと言う田畑に、嘉納は「人見絹枝は負けん!必ず勝つ!」と訴える。
 
 
こうして人見の日本女子初のオリンピック出場が決定する。
 
 
昭和3年7月28日、アムステルダムオリンピックが開幕。
 
 
翌29日に開催された女子100m走、メダルを期待された人見は準決勝で4位。
 
 
まさかの予選敗退という結果に終わる。
 
 
しかし人見はこれまで一度も走ったことのない800m走への出場をコーチの野口(永山絢斗)に願い出る。
 
 
「男は負けても帰れるでしょう。でも女は帰れません!負けたら『女はやっぱりだめだ』と笑われる!日本の、女子選手全員の希望が、夢が、私のせいで絶たれてしまう!お願いです、やらせてください!」
 
 
野口は人見の熱意に負けて出場を許可し、800m走のアドバイスをする。
 
 
800m走本番、後半に入りぐんぐん順位を上げていく人見。
 
 
そして2分17秒6の世界新記録でゴール、見事に日本女子初のメダルである銀メダルを獲得。
 
 
男子の三段跳びの織田幹雄の金メダルや水泳の鶴田義行(大東駿介)の200m平泳ぎの金メダルなど、その後も日本勢の活躍が続いた。
 
 
オリンピックが終わり代表選手団が帰国、選手たちを神奈川県で出迎えた田畑。
 
 
4年後のオリンピックに向けて次々に田畑に意気込みを語る選手たち。
 
 
「わが水連は世界一をを目指す!4年後のロサンゼルスで世界を制すぞ、バカヤロメ!」
 
 
帰国後に真っ先にトクヨに銀メダルを見せにいく人見。
 
 
次は結婚だというトクヨに「私は走ることが大好きです。私の走る姿を見て勇気づけられる人がいる限り、人見絹枝は世界中を駆け巡ります!」と宣言する。
 
 
毎日新聞社の記者としても活躍した人見はアムステルダムオリンピックから3年後、わずか24歳という若さで肺炎により短い人生を終えることになる。

大河ドラマ『いだてん』第26回の感想

オリンピックで日本女子初のメダルを獲得した人見絹枝さん。
 
 
まさしく日本女子スポーツのレジェンドのような存在ですよね。
 
 
僕も名前だけは知っていましたが、こんなにすごい人だとは初めて知りました。
 
 
期待されていた100m走で惨敗した後の800m走前の人見さんの、
 
 
「私の体に、どうか明日一回、走る力を与えてくださいませ」
 
 
という言葉に当時の人見さんが抱えていた重圧の大きさをありありと感じました。
 
 
関連記事>>>【いだてん『明日なき暴走』】『未来を開いた人見絹枝』『シマの願いが叶った日』『田畑の覚悟』第26回への反響まとめ
 
 
「自分が負けたら後輩たちの夢や希望が絶たれてしまう」だなんて、どれほどのプレッシャーだったことか…
 
 
それを考えただけでも胸がジーンと熱くなってきます( ˘ω˘ )
 
 
そして僕の好きなフィギュアスケートの浅田真央さんの、ソチオリンピックでのことをちょっぴり思い出したり。
 
 
そんな人見さん、弱冠24歳で亡くなられたんですね。
 
 
短いけれどすごい人生だったんだなぁ。
 
 
それにしてもた田畑さん、人見さんに対して化け物化け物ってほんと失礼!(-_-メ)

くまモン県民カズの熊本弁講座

今回紹介する熊本弁は『ばちかぶる』。
 
 
「罰が当たる」という意味です。
 
 

あんたなんばしよっと!?お供え物ば食べるとか、ばちかぶるばい!

 
 
だってお腹空いてたんだもん…

 
 
こんな感じで使います(*’ω’*)

おわりに

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ここまで読んでいただきありがとうございました。



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