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【フィギュアスケート】紀平梨花がザギトワを抑えて世界最高得点!2018グランプリファイナル女子SP

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紀平梨花

目次

フィギュアスケート女子シングルの新たな時代が到来!

こんにちは!フィギュアスケートファンの
カズ()です。

 
僕は10年来のフィギュアスケートスケートの大ファンなんですが、
 
特に浅田真央さんは2008年からずっと応援していた選手の一人でした(*^_^*)
 
 
その浅田真央さんが2017年に惜しまれながら現役を引退してから一年…(泣)
 
ついに彼女の『後継者』が現れましたよ!
 
 
その選手とはまだ弱冠16歳の紀平梨花選手。
 
今年2018年に開催された平昌オリンピックは年齢制限もあって出場はできませんでしたが、
 
2018-2019となる今シーズンからは本格的にシニアの大会に参戦してきました。
 
 
そしてシーズン前半の主要な大会である『グランプリシリーズ』でいきなりの2連勝!
 
さらにグランプリシリーズの上位6人しか出場できない『グランプリファイナル』のショートプログラムでは、
あの平昌オリンピック金メダリストのアリーナ・ザギトワ選手を抑えて堂々のトップに立ちました。
 
 
女子の出場選手は日本勢3人(宮原知子・坂本花織・紀平梨花)VSロシア勢3人(ザギトワ・トゥクタミシェワ・サモドゥロワ)、さながら『日露戦争』の様相を呈しています(;´∀`)
 
 
今回はそんなグランプリファイナルのショートプログラムで世界最高得点を叩き出した、
『日本女子フィギュアスケート界のホープ』紀平梨花選手について詳しく書いていこうと思います。

『トリプルアクセルクイーン』紀平梨花とは


 
まずは紀平梨花選手のプロフィールを簡単に紹介しますね。
 
 
紀平梨花選手は2002年7月21日生まれの兵庫県西宮市出身の16歳。
 
コーチは昨年の全日本女王の宮原知子選手と同じ、濱田美栄コーチと田村岳斗コーチ。
 
田村コーチの名前は『岳斗』と書いて『やまと』と呼ぶんだそうです。
 
※元フィギュアスケート選手の田村岳斗コーチは、解説でもおなじみの本田武史さんと現役時代しのぎを削っていた仲でした(*´ω`)
 
 
紀平選手、普段は関西を拠点に練習しています。
 
浅田真央さんが試合でトリプルアクセルを跳んでいる姿を見て『私も真央ちゃんみたいにトリプルアクセルを跳んでみたい!』と思ったんだそう。
 
 
ちなみに紀平選手はジュニア時代からすでに頭角を現していて、同い年のザギトワ選手との対決を制して優勝したこともあるんですよ(*’ω’*)

世界最高得点を叩き出した紀平梨花のココがすごい!

紀平梨花選手のすごいところは、やっぱりなんといってもトリプルアクセル。
 
 
女子選手で初めてトリプルアクセルを成功させたのが、女子フィギュアスケートの『レジェンド』伊藤みどりさん。
 
あれからおよそ30年…女子選手が公式大会でトリプルアクセルを成功させたのは、紀平梨選手を含めてもこれまでにまだ世界でたったの9人しかいないんですよ!
 

・伊藤みどり(日本)
・トーニャ・ハーディング(アメリカ)
・リュドミラ・ネリディナ(ロシア)
・中野友加里(日本)
・浅田真央(日本)
・エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)
・紀平梨花(日本)
・長洲未来(アメリカ)
・アリサ・ソウ(アメリカ)

 


 
女子選手にとってトリプルアクセルとはそれほど難しいジャンプなんですねぇ…
 
 
今シーズンそんなトリプルアクセルを武器にジュニアからシニアに上がってきた紀平選手。
 
グランプリシリーズではフリーで二度のトリプルアクセルを成功させたのは記憶に新しいですが、
 
ファイナルではついにショートでもトリプルアクセルを成功させて82.51点という世界最高得点を叩き出しました、お見事!
 
 
さらに彼女がすごいのは、トリプルアクセルートリプルトゥループ(3回転半ー3回転)の連続ジャンプを女子で初めて成功させたことなんです。
 
 
アクセルジャンプは6種類あるジャンプの中で唯一前向きで踏み切るんですが、
そのせいもあってかトリプルアクセルは男子でも苦手意識を持っている選手もいるジャンプなんですよ。
 
紀平選手はそれほど難しいジャンプにさらに三回転ジャンプを加えて連続ジャンプとして跳ぶんです!
 
 
見ているだけで痺れちゃいます(*’ω’*)

紀平梨花と浅田真央との意外な共通点とは!?

トリプルアクセルをSPで1回・FSで2回跳ぶというプログラム構成は、
あの浅田真央さんが2010バンクーバーオリンピックで跳んでいた構成なんですね。
 
 
さらに、紀平梨花選手がSPで使用しているドビュッシーの『月の光』。
 
この曲は浅田真央さんが2009年の国別対抗戦で、世界で初めてSPでトリプルアクセルを成功させて、
さらに当時の世界最高得点を叩き出したときの曲なんですよ。
 
これってすごい偶然ですよね!
 
 
『伝家の宝刀』トリプルアクセルが伊藤みどりさんから浅田真央さんそして紀平梨花選手へと、
日本の女子選手の中で脈々と受け継がれていっているのを感じることができます(*’ω’*)

2018グランプリファイナル紀平梨花SP(ロシア解説)

ジャンプだけでなく、スピン・ステップ・スパイラルとすべての要素が美しいですよね。
 
ライバルのザギトワの祖国ロシアの解説者も『ブラボー』を連呼しています(笑)
 
コメント欄も世界中のフィギュアファンから絶賛の嵐で埋め尽くされていますよ♪
 
 
ところで、試合後の会見でザギトワ選手が記者から紀平梨花選手について聞かれていましたが、「その質問には答えたくありません」とコメントしていました。
 
世界最高得点を叩き出した紀平梨花選手の後に滑ったせいか、緊張のために少し演技が固い印象でしたが、
それでもこれといったミスもなく滑り終えた彼女。
 
77.93点という点数は普通に考えてもトップに立つには十分すぎるほどの高得点なんですが、トリプルアクセルを成功させた紀平選手とはなんと5点近くもの差が付いてしまいました。
 
やはり彼女にとってはそれがショックだったのではないでしょうか( ˘ω˘ )
 
 
SPの詳しい採点結果は【コチラ】から(PDF形式)
 
 
フリースケーティングの動画はコチラ→【フィギュアスケート】紀平梨花がザギトワを抑えて金メダル!2018グランプリファイナル女子FS

おわりに

大好きな浅田真央さんが現役を引退してからフィギュアスケートはあまり熱心に見ていなかったんですが、
 
紀平梨花選手の登場で再びフィギュアスケート熱が高まっていきそうなカズです(*´ω`)
 
 
2022北京オリンピックの金メダル候補に躍り出た紀平梨花選手、彼女のこれからの活躍に期待ですね♪
 
 
ここまで読んでいただきありがとうございました。

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