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【インターネット広告費が成長】2019年で個人ブログはオワコン?いいえ!そんなことはありません【理由を解説】

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個人ブログはオワコン?

自分に合った発信手段を選ぼう

こんにちは!
カズ()です。

 
最近ツイッターなどでしばしば言われている『ブログオワコン』説。
 
 
いわゆるインフルエンサーの方々が「ブログはもうオワコン!これからはYouTubeの時代!動画の時代!」とツイートしているのが話題になっています。
 
 
果たして本当にそうなのでしょうか?
 
 
結論から言うと、ブログもYouTubeもどちらもやればいいと思います(笑)
 
 
なぜならブログを含めたインターネット向けの広告は、毎年右肩上がりで増加しているからです。
 
 
なので、別にブログを止める必要なんてないんです。
 
 
今回は電通が先日発表したインターネット広告費の成長度やYouTubeの現状などを取り上げつつ、ブログのこれからについての僕なりの考えを書いてみようと思います。

インターネット広告費が5年連続で成長

先日、こんなニュースが話題になっていました。
 
 


 
 
この電通の記事の内容をざっくり説明すると、
 
 

・2018年の日本の総広告費は6兆5300億円(前年比102.2%)で7年連続でプラス成長
・そのうちインターネット広告費が1兆7589億円(前年比116.5%)で5年連続で二桁成長
・地上波テレビ広告費は1兆7848億円でインターネット広告費に並ばれる
・マスコミ四媒体広告費(地上波テレビ広告費を含む)は2兆7026億円(前年比96.7%)で4年連続で減少
 
※マスコミ四媒体広告費とは新聞、雑誌、ラジオ、テレビの4つの媒体のこと

 
 
つまり、これからはテレビのCMなどはどんどん減少していく一方で、代わりにブログやYouTubeなどのウェブ広告がどんどん拡大していく流れになるということです。
 
 
この電通の記事からも分かる通り、ブログを含めたインターネット業界向けの広告はまさに現在進行形でどんどん拡大・成長している分野なんですよね。
 
 
反対に、テレビや新聞などの既存の発信媒体はまさにオワコン化が始まっていると言えます。

ブログは他のWeb発信媒体と共存できる

インターネット上で個人ブログがさかんになったのは2000年前後と言われています。
 
 
そして、その後もたくさんの発信サービスが登場してきました。
 
 

・mixi(ミクシィ)
・Facebook(フェイスブック)
・Twitter(ツイッター)
・Instagram(インスタグラム)
・YouTube(ユーチューブ)

 
 
などですね。
 
 
そして、そのたびに「◯◯の登場でブログの役割はもう終わった」と言われ続けていました。
 
 
その結果ブログはオワコンになって影も形もなくなったのかというと、全然そんなことはないですよね。
 
 
それどころか、むしろ昨年の夏にも何度目か分からないプチブログブームが来ていました。
 
 
ちなみに僕もそのときに本格的にブログを始めた一人です(*´ω`)
 
 
こうやって見てみると、ブログというものは何かを発信するという手段としては流行に左右されにくい媒体と言えますね。
 
 
さらにそれぞれを単独で利用するのではなく、SNS→ブログやYouTube→ブログなど、SNSやYouTubeをブログへの誘導手段としての使い方をすることも可能です。
 
 
つまり、使い方次第でブログはこれからも他のWeb発信媒体とお互いに共存できる存在になれるんです。

YouTubeはすでにレッドオーシャン化している?


 
 
このWebマーケティングメディアのferret(フェレット)の記事をかなりざっくりと要約してみると、
 
 

・YouTube市場は成熟化してきて新規チャンネルが伸びづらくなってきている
・これからはより多面化した総合的な力が求められている
・個人のYouTuberがさらに飛躍するには事務所に所属する必要性も

 
 
つまり、YouTubeという媒体そのものはとっくにレッドオーシャン化しているということなんです。
 
 
これからYouTubeに参入するということは、こうこう”ガチ”なYouTuberたちと競争していく必要があるってことなんですよね。
 
 
そもそもYouTubeは何年も前のヒカキンの登場からすでに流行っていましたし、今では特に目新しいものではないです。
 
 
にもかかわらず、ブロガーのインフルエンサーがこぞってYouTubeを始めたのは、YouTubeは基本的にエンタメ寄りの動画が強く、ブロガーが得意とするHOW TO系の分野の付け入る余地があったからていうのが理由だと思います。
 
 
ブロガーがYouTubeに参入して発信する内容っていうのは、基本的には今までブログの方で発信してきたことの延長なんですね。
 
 
また、自分が新しく参入するのにツイッターでそういったツイートをすることで、フォロワーからの注目を集めるための狙いもあると思います。

使い方次第でブログにもまだまだ需要がある

じゃあ文字が主体のブログはYouTubeなどの動画に取って代わられるのか?というと決してそうではなくて、ブログにはブログの需要がまだまだ残っているんです。
 
 
動画は動画で便利な使い方がありますが、サクッと調べ物をしたいっていうときに動画の任意の箇所まで早送りしたりして探すっていう手間がかかるんですよね。
 
 
「最後まで動画見たけど、前半のあの部分がよく分からなかったからもう一回見てみよう。えーっと開始から7分過ぎたあたりの、いや違う10分ぐらいのところ…あれ?どこだったっけ?汗」
 
 
みたいな経験、あなたにもあると思います。
 
 
僕は何度もあります(笑)
 
 
その点、文字主体のブログだとサクサクと文字をスクロールしてすぐに調べたいことをかいつまんで見つけることができる、っていうのが動画と比べて有利な点だと思うんです。
 
 
僕も面白い映像を見たいときやダラダラと音楽を流し聞きしたいときはYouTubeを利用しますし、さらっと調べものをしたりしたいときにはGoogle検索からブログの記事を見るようにしています。
 
 
つまりそれぞれに適した、動画は動画の使い方ブログはブログの使い方があるということなんですね。
 
 
また、YouTubeは登録者数が1000人以下や動画の年間再生時間が4000時間以下のチャンネルは、そもそも広告収入が得られなくなっているんです。
 
 
それが最低条件で、さらにそこから審査が入ります。
 
 
これはある意味ブログ収益の一つであるアドセンスの審査よりもハードルが高いと言えます。
 
 
これからYouTube市場に参入して成功するブロガーは、ブログの方でそれなりの結果を残しているインフルエンサーの人たちがメインになると思います。
 
 
すでにブログでファンを獲得している方がYouTubeの登録者数も増やしやすいですしね。
 
 
なので、もしこれからYouTubeに参入するつもりならブログというメインの柱をしっかりと育ててからの方がむしろ近道かもしれません。

おわりに

ブログやSNSというのは、あくまで伝えたいことを発信するためのツールにすぎません。
 
 
大切なのは『自分が伝えたい相手に伝わるかどうか』。
 
 
それがブログだろうとYouTubeだろうとインスタだろうと同じだと思うんです。
 
 
あなたにとって自分なりの最適な方法を見つけてくださいね。
 
 
ここまで読んでいただきありがとうございました。

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